今日もまたひとこと

あぁ、ここにも…

皆さんは自宅にある時計の数を即答できますか?

即答じゃなくてもいいです。
自分の廻りにある、時刻を表示する機能を持った機械を
数え上げてみてください。


私の場合。
寝坊防止の為にベッドルームには目覚まし時計が2つ。
時間通りに出社準備を終わらせられるように洗面所にも1つ。
リビングには壁に1つ、暖炉の上に1つ。
書斎にも1つ、キッチンにも1つ。

さぁ、これで全部かと思いきや、
『時刻を表示する機能のある機械』は必ずしも
時計の形をしていません。

キッチンをふと見回すと、
調理していない時の電子レンジの表示は時刻。
炊飯器だって、タイマー機能を使う為には時計が必須。
「なんでキミに時間を教えてもらわなくちゃいけないの?」って
思ってしまうようなコーヒーメーカーにだって時計はついているのです。

それからやっかいなのはオーディオ機器。
ビデオはリビングに1台、ベッドルームに1台。
それから、DVDだって、家じゅうに転がっているラジオだって
時刻表示はついています。
あと、忘れがちですが電話にもね。



アメリカ(に限りませんが…)では、毎年2回、
「あたしってこんなに時計に囲まれた生活をしているんだ…」と
思い知らされる日があるのです。


それは、、、夏時間と冬時間の移行日。


夏時間の間は、冬時間よりも1時間進んだ時刻が使われます。
それ故、夏時間への移行日には
家中の時計をすべて1時間進めて廻らなくてはなりません。
(冬時間に戻る時には逆の作業)
否が応でも、自分の持っている時計全てを再認識するという訳です。


ちなみにこの夏時間、アメリカではDaylight saving time と呼ばれます。
『夏時間』を直訳すると Summer time かな、と思ってしまいますが
そうではないのですよね。

Daylight (日照時間)を Save (保存)する。

時計を一時間進める事によって
太陽の光を1時間分長く保存(利用)できるようにしようという
夏時間の本来の意味がそのまま残された表現なのでしょう。


さて。
今日4月3日はちょうど Daylight saving time への移行日でした。

私はこのDaylight saving time 制度自体はとても
良いものだと思いますが、
それに合わせて時計の時間を変えて廻るのは大嫌いです。
(まぁ、なんて身勝手な意見でしょう!)

時計を1時間進めるなんて、何でもない作業ではあるけれど、
それを10個も20個もするとなると話は別。

家中を駈けずりまわって時刻表示のある機械をすべてチェックするのは
意外と大変なもの。
「なぁ~んで、こんなものにまで時計がついてるのよ~~!」と
文句をいいつつ、だらだら作業をすると、
1時間以上使ってしまっていたりもするのですから。

それなのに、、、
「あ~、やっと終わった!」と思って買い物に行こうと
玄関先を見たら棚の上には腕時計がゴロゴロ…。

「う“~、待ち合わせに遅れちゃうよー!」と
イライラしながらも腕時計の時間を変え、
「さぁ、出かけるぞ!」とばかりに車に乗り込めば、
あぁ、車の中にも時計が1つ…。

この日は終わりのない時計地獄に陥ってしまうのでございます。

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めんどくさいんですけどね~、ここで全部変えておかないと
後からうっかりして約束を間違えたりしちゃうのです。

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by emica96 | 2005-04-04 13:44 | 「なるほど!」の英語たち
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南カリフォルニア在住のエミが日常生活の中で見つけたあれこれです。 今日のひとこと英語と共にお届けしています。
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