今日もまたひとこと

初体験:その1

チャリティーオークションに行ってみました。

友達のステイシーがボランティアをしている
スクリプス癌センター主催で行われたこのイベント。
ここで集まった資金は全て
癌撲滅に向けての研究資金、及び治療機器購入のために
費やされる事になるそうです。

オークションなんてお金持ちしか参加しないものだと思っていたので
私にとってはもちろん初めての体験。
ちょっとドキドキしたけど、なかなか面白かったのでご報告を。


このチャリティーオークション、2部構成になっていました。
1部は Silent Auction (サイレント オークション)そして
2部が Live Auction (ライブ オークション)。


イベントの当日。
指定された時間に会場であるホテルに着くと
まずサイレントオークション会場に通されます。

a0037874_13181385.jpg
この会場の中には6つほどボードが
たっていて、それぞれに
賞品が書かれているんです。


a0037874_13191684.jpg
事前に寄付によって集められた賞品は
『旅行関係』、『レストラン関係』、『女性向け』
などに分類され、
ボードに記載されています。


参加者は、それぞれのボードを各自で見て周り
賞品の物色をする、という訳。
「あ、これ欲しいな!」と思える賞品を見つけたら
紙に自分の番号と、希望価格を記入して係員に手渡せば
それで入札が終了です。

無言で入札ができてしまう所から
サイレント(沈黙の)オークションと呼ばれるのでしょうね。

a0037874_1320589.jpg
ちなみにこれは、終了30分前時点での
『料理関係』ボードの様子。

画面左側にあるのが
入札価格が記入された紙です。

中に3枚ほど
赤で斜線が引いてあるものが
あるのが見えるでしょうか?

これは既に落札が済んでいる印。



私は始めて知ったのですが、
サイレントオークションの場合、入札価格には2つの規定が
あるのだそうです。

1つは (MB) Minimum Bid、つまり『最低入札価格』。
ネットオークションでもありますが、
「最低この価格じゃないと売れません」という値段ですね。

そしてもう1つは (GB) Guaranteed Bid
『保障入札』とでも訳しましょうか。
「この価格出してくれれば、即決です」という値段です。

ちょっと高くつきますが、
ある賞品がどうしても欲しくて、他の人との入札競争をしたくない、
という場合には便利な方法です。

ちなみに、今回のオークションでは
Guaranteed bid には市場価格の5割増しの価格が使われていました。

なのに、結構 Guaranteed bid で入札する人がいるんですねー。

例えば
『有名レストランの100ドルお食事券』という賞品を
150ドル出して入札する人が続出する訳です。



いや~、チャリティーオークションだから
少しでも多くの資金を集められるに越したことはないんですけど。

周囲の盛り上がりについてゆけず、
「なんでみんな、そんな無駄金を使うんだ~?」と
頭を抱えてしまった貧乏人の私。
ま、私のような一般庶民には所詮
オークションへの参加資格はなかった、という事なのでしょうね。


でも、第2部はもっと凄かったです。
次回に乞うご期待。

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ちなみに
市場価格を超えて払った値段については税金の控除対象になるのだとか。
「でも、100ドルのお食事券に150ドルは出せないよ~。」という私に
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by emica96 | 2005-05-09 13:24 | 「なるほど!」の英語たち
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南カリフォルニア在住のエミが日常生活の中で見つけたあれこれです。 今日のひとこと英語と共にお届けしています。
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