今日もまたひとこと

カテゴリ:「なるほど!」の英語たち( 131 )

夏到来?!

先週末から夏時間がはじまりました。

まだ3月が始まったばっかりのこの時期に
「夏時間」 なんて聞くとちょっと違和感がありますが。

でもこの制度、アメリカ英語では
Daylight saving time (デイライト・セイビング・タイム)と言うのです。

時計の針を1時間進めることによって
実質日照時間を1時間長く使えるため
     Daylight (日照時間) Saving (倹約する) Time (時間)
と表現される訳ですね。

実際、夏時間が始まると急に夕方遅くまで外が明るくなるので
活動時間が沢山あるような、そんな錯覚が起こります。


さて。
夏時間の始まりと終わりに時計の針を1時間調整する手間については
以前に書いたことがありますが。 [あぁ、ここにも…]


加えて忘れてはいけないのが
時間を進めるのか遅らせるのかをきちんと覚えておくこと。

  夏時間の始まりには時計を進め、
  夏時間の終わりには時計を遅らせる。

---- これだけのことなんですけど。

日常生活に入るとこれが結構混乱してしまうため
私はこれまで、
  「春は損する、秋は得する」 
と覚えておりました。

だってホラ、夏時間に移行する時って時計の針を1時間進めるので
その分時間を失う事になってしまうでしょう?
どうしたってその分損した気分になるじゃないですか。



そういえば、夏時間への移行日だった先々週の土曜日
私たちはダンナのゴルフ友達 ATP さんのお誘いで
Y家にお招きを受けておりました。

集まったのは総勢8名。
私はその殆どの方が初対面だったのだけれど、
皆さんとても良い方で、笑い転げながら色々な話に花がさき、
楽しい時間を過ごさせて頂いたんです。

皆さん某大学の医学部に研究留学でいらしている方たちだったので
普段縁のない世界の話に私は興味深々。

医学部の人間関係のしがらみから製薬会社との関係など
びっくりすることばかりで
「えぇぇぇ、、人の命を預かるお医者様の職場は聖域だと思っていたのにっ!」 
という状態。

逆にお医者さま達にとっても普段直接関わりのない一般経済の話は
新鮮だったのか、私が
「でも、キャッシュ・フローなんて在庫操作で誤魔化せますからねぇ。。。」
なんて超基本的な事で知ったかぶりをするだけで
「おぉぉ。。。」 と感心してくれちゃったりして。


最後は異業種交流ならぬ、異業種間での愚痴のこぼしあいになって
文字通り時がたつのを忘れてしまうほど。
気がついたらなんと、時計は午前1時半をさしていたのでありました。


「うわ~、すみません。こんな遅くまで。
明日用事があるし、もうお暇しなくっちゃ。」

そう口にしてから気がついたのだけれど、
Daylight saving time への移行日だったその日は
まさに時計の針を1時間進めないといけなかったのですよ。

よってY家を失礼したのは午前2時半。

ただでさえ短くなって睡眠時間を更に1時間失って。

まさに、
  「春は損する、秋は得する」 
を実感してしまったひとときでありました。


ちなみにこの 「春は損する、秋は得する」 は
私の勝手な造語なのですが
アメリカ英語ではこの事を

“Spring forward, Fall back”
春は進ませ、秋は戻す。


というそうです。
この言葉で時計の針の進む方向を間違えないようにするのだとか。

損する、得する、という感覚が一般的なのかどうかはともかくとして、
春と秋とで時計の調整方向が分からなくなってしまうのは
アメリカ人たちも一緒なのかもしれませんね。



ついでのおまけ。
Y家にお邪魔した翌日の日曜日今度は皆さんを我が家にお招きしました。

前日に引き続き ATP さんと私の昔の上司の Oさん、それに
ダンナのゴルフ友達の A ちゃんの3人がお客様。

私を除く4名は昼間ゴルフをしていたので
その後、夕食に来て頂いたのです。

単身赴任中の ATP さんと Oさんに栄養をいっぱい摂って頂こうと
和食中心の献立に。

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話題は前日から引き続きお医者さまの世界の話から始まって、
これはATPさんに視力矯正のレーシック手術の技術を
説明して頂いている所。


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 購入後殆ど使っていなかった
 バランスボールを眼球に見立て、
 眼球のどこにメスを入れて
 どう手術するかを
 教えて頂いているのです。(笑)




これはOさんのカメラでとったパノラマ画像。
カメラと一緒に手を動かすと、ビヨーンと伸びて見えちゃうのが面白いでしょ。

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最後は献立の備忘録。
小豆の煮方が悪かったのかちょっと固くなっちゃったけど。
それ以外はどれもまぁまぁの出来で、久しぶりにじっくりお料理を楽しみました。

 - あんきもの共酢和え
 - 砂肝ときのこの南蛮漬け
 - 鶏肉のマリネ焼き
 - さばの梅煮
 - 蕪とサーモン和え
 - 里芋の煮物
 - 煎り豆腐のホタテ和え
 - 水菜とごぼうのカリカリサラダ
 - 豆ごはん
 - 油揚げとお麩のお味噌汁
 - 抹茶のクリームかん
 - 小豆の炊いたの
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by emica96 | 2009-03-17 21:37 | 「なるほど!」の英語たち

The Way I See It

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スターバックスが好きです。


もともとコーヒー好きのせいもあるけれど
仕事で寝不足が続く私にとってカフェインは欠かす事のできない必需品。


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別にスタバのコーヒーじゃなくても
いいんですけどね。



南カリフォルニアには美味しいコーヒー屋さんが少ないので
仕事中煮つまってしまって 「息抜きしたい!」 時には
ついスタバに足が向いてしまうのですよ。



それからスタバに頻繁に通う理由はもう一つ。



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スタバのカップには
The Way I See It  (私の視点では) と題された
短い Quote (人の言葉の引用)が
載せられているのです。



時々これにハッとさせられるような良い言葉を見つけることがあって。
仕事で嫌なことがあったり、疲れ果ててしまった時には
良い清涼剤になってくれます。



先日も面白い言葉を見つけました。



#280 John Moe (Radio host and author of Conservatize me)

You can learn a lot more from listening than you can from talking.
Find someone with whom you don’t agree in the slightest and ask them to explain themselves at length.
Then take a seat, shut your mouth, and don’t argue back.
It’s physically impossible to listen with your mouth open.


  人に何かを言おうとするのではなく、人からの話に耳を傾けるようにすれば
  沢山の事を学ぶことができます。

  「こいつの言うことには全く同意できない!」 と思う相手を見つけ
  その人に自分の意見を思う存分述べてもらってみてください。
  落ち着いて座って口を閉じ、決して言い返してはいけません。

  人間は口を開けた状態で他人の意見を聞くことはできないことが分かるでしょう。

  (=自分の意見を主張しながら
  他人の意見を素直に聞くことはできないことが分かるでしょう。)






突然話が変わるようですが、
少し前にうちのダンナが私の似顔絵を作りまして。


結構特徴をとらえていて可笑しかったので
同僚達に転送してみたんです。


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  これがそう。



下記が同僚達からの反応メール。
(読みやすい様に古い順からに並び替えてあります)

----------------------------------------
From: Emi
Sent: Friday, November 21, 2008 8:10 AM
To: A氏; B氏
Subject: FW: 似顔絵を作ってみた

うちのダンナはひまらしい。。。

けど、似てる!?
結構芸が細かいよね。

----------------------------------------

From: A氏
Sent: Saturday, November 22, 2008 1:32 AM
To: Emi; B氏
Subject: RE: 似顔絵を作ってみた

怒マークが入っているのが、素晴らしい
でも眉間にしわがよってない

そして口があいてないと しゃべってないはずがない

----------------------------------------

From: B氏
Sent: Friday, November 21, 2008 2:34 PM
To: A氏; Emi
Subject: RE: 似顔絵を作ってみた

ちょー似てる(笑)
良い物を見た。今日一日元気に過ごせそうっす!

怒マークは、たしかに素晴らしいですね。

----------------------------------------



うぅぅむ。。。

彼らからの反応によると私ってば、
常にコーヒー片手にコンピューターに向かって仕事をし、
いつも眉間にシワをよせて怒りマークを発しながらプンプンしている、、と。

あ、それに常に口をあけて喋りまくってもいるのですね。



It’s physically impossible to listen with your mouth open.

  人間は口を開けた状態で他人の意見を聞くことはできないことが分かるでしょう。
  (=自分の意見を主張しながら
  他人の意見を素直に聞くことはできないことが分かるでしょう。)




みんなから頑固者と言われるわたし。
怒りんぼなのも、もちろん自覚してたけど。

更にいつも口を開いてぺちゃくちゃお喋りをしているのだとすれば、
人の話を素直に聞けないのも道理なのかもしれません。(苦笑)



この、スタバの “The Way I See It” はこちらでも読むことができます。
http://www.starbucks.com/retail/thewayiseeit_default.asp?cookie%5Ftest=1
(”previous” “next” で前後の quote に動いてください)


今まで 「環境に優しくないよなー。」 と反省しつつ
これが読みたいがためにスタバではいつも紙コップを貰っていたのだけれど
Web 上で読めるのであれば、その必要もありませんね。


今度からは自分のマグカップ持参でコーヒー買いに行こうっと。
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by emica96 | 2009-02-09 05:49 | 「なるほど!」の英語たち

年末年始のご報告

楽しかった年末年始の総集編です。

「身体を休めるためにぐうたらを第一に!」 なんて
最初は思っていたものの、貧乏性なのか
何度もお客さまを家に招いたり、
結局バタバタと走り回ってすごした休暇でした。


色々とあったけれど、
一番印象に残っているのはクリスマスの日でしょうか。

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ダンナのゴルフ仲間のATP さんご一家と
トムさん tomo さん夫妻に我が家へ来ていただいて
総勢8名、みんなでワイワイ一晩を過ごしたのです。



いやー、なんと言っても ATP さんのお子ちゃま達が可愛かった!

11歳のYくんと、8歳のMちゃん。
二人とも天使のように可愛いけれど、
特にお兄ちゃんのYくんには非の打ち所がありませぬ。

とにかく綺麗な目をしている彼、
礼儀正しくて、物怖じせずはきはき受け答えをするのに
生意気さは欠片もないんです。

分をわきまえている、と言ったら語弊があるかもしれないけれど
大人の会話には背伸びをしてまで割り込んでこようとしない
謙虚さも、私にはとても好ましいものに思えました。

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でもね、、さすがのYくんも、夕食が長引いてきたら
ちょっと退屈してきたのですよ。
それでもグズったり、お父さんお母さんの邪魔をしたりは
決してしないのですけれども。

退屈のあまり床につっぷして、無言の抗議(?笑)をしている
その可愛い姿にクラッときてしまった私、
大人の会話の輪を離れてYくん、Mちゃんと一緒に遊ぶことにしました。


パズルとか本とか色々出してみたけれど、
一番ウケたのはWeb 上のクイズ。

特にむか~し、このブログでも紹介したことのある
Flash Mind Reader が大反響。
http://www.albinoblacksheep.com/flash/mind


詳しくはこちらを見ていただきたいのですが、


あなたが選んだ任意の2桁の数字の1桁目と2桁目の数字を足したものを
元の数字から引いた数をコンピューターが当てます。


という数字のトリックです。


理由が分かっちゃえば何のことはないのですけれど、
さすがに超優秀とはいえ、小学校5年生のYくんにこの問題は
難しかったのですね。

いくら考えても理由がわからず、最後には
「お願いだから、答えを教えて!!!」 と殆ど涙目になって
訴えておりました。


ちなみに
物心ついた頃からアメリカで育ったYくんは英語の方が得意。
普段は綺麗な日本語をしゃべるのだけれど、何かに集中したり
夢中になったりすると、突如言葉が英語に切り替わるよう。

Flash Mind Reader を解こうとしていた時も
彼は完全に英語モード。

故に彼の
「お願いだから、答えを教えて!!!」 も英語でした。

彼は何て言ったと思います?



正解は、、、




"I need to know!!!"




面白いとは思いませんか?

I need to know. を直訳すれば
「私は(答えを)知らなくてはいけない。」


日本的に考えれば 
「人に教えを請う時に、
『自分には知る必要がある!』とは何たる非礼!」
 

とかって思っちゃいますよね。


でも、アメリカでは、、というか英語ではこれが正しいのでしょう。

日本語: 「答えを教えてください。」
英語:   「自分には(答えを)知る必要がある。」




この違い、些細なことのようだけれど

「いやー、やっぱしアメリカって自己権利主張の国なんだな、、」

なんて。
思わぬ所で再認識させられてしまったひとときでした。



下はクリスマスパーティーのメニューです。
前日の24日まで仕事をしていたのを言い訳に作ったのは簡単なものばかり。

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唯一こだわったのはパスタソースを赤と緑にそろえて
クリスマス・カラーにすることくらいかな。
あとは久しぶりにスポンジ・ケーキにも挑戦してみました。
人数多くないと、ケーキを作っても食べきれないですもんね。

下に挙げた以外に
tomoさんお手製のバナナ入りカスタードチーズケーキと
ATP さんがわざわざ探してきてくださった
Siesel's Old Fashioned Meats のステーキもいただきました。
どちらもとても美味しかったです!

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• Elephant Ear Pie
     市販のブルスケッタ・ソースをフードプロセッサーで
     砕いて使った手抜き版。
• タラモサラダ(&ベジタブルスティック)
• ピーマン・マリネ 
     でもこれは出し忘れた… (笑)
• Pasta (アマトリチャーナソース)
     トムさんの大のお気に入り。超簡単なのに誉めて貰っちゃって
     ちょっと恥ずかしかった。。
• Pasta (バジルソース)
     バジルだけでなくほうれん草、レモンを入れると
     緑色がいつまでも綺麗に保てると後から知りました。。
• サーモン・ケーキ
     トムさん、tomoさんのお気に入り。
     1つ75g, 6cm x 9cm に作って、半分に切り
     お皿に立て、下にレモニーディルソースをしいてだしました。
• シュリンプ・スカンピ
     これはちょっと油っぽいので要レシピ改善!
     (でもマヨネーズ代用はダメだった…)
     油分を抑えて、塩味をもうちょっと強くした方が美味しいはず。。
• チョコレート・ケーキ
     スポンジはフワフワに上手にできたのだけれど
     シロップが少なかったらしく、しっとり感がいまいち。
     (次回はちゃんと水あめをいれましょう…)
     あと、デコレーションは要練習!


-----------------------------
下は自分用の備忘録。
年末年始の他の予定です。

12/30 SJ家をお招き
メニューはクリスマスと殆ど一緒(笑)
でも、サーモン・ケーキをパイ生地で包んでサーモン・パイに。
こちらの方がずっと見栄えがするのでパーティ向きかも。
(下にほうれん草をしいてからサーモンをのせると
切り口も綺麗でおすすめ)

でも、前菜をElephant Ear Pie にするとパイが重なっちゃうので
代わりにマッシュルームのクリーム・チーズミート詰めを。
12/31 プロジェクトチームに差し入れ&Muru と catch up
12/31 Albert 達とカウントダウンパーティー @ Little Italy
1/1 トムさん、tomoさんと新年会
1/2 H家と外食 (La Jolla のSpice & Rice Thai Kitchen)



さてっと、、、これで遊びはおしまい。

明日は仕事始めです。
そろそろ現実世界に戻らないとね。。。

はぁ。
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by emica96 | 2009-01-05 12:08 | 「なるほど!」の英語たち

あけましておめでとうございます

みなさま明けましておめでとうございます。

去年は忙しさにかまけてブログの更新をサボってばかりでしたが
今年はもうちょっと頑張ってみなさんとつながっていたいと思っていますので
今後とも見捨てず、どうぞ宜しくお願いいたします。


今年の年末年始は割とゆっくり過ごせたのです。

折からの不景気の影響で会社はほぼ2週間の強制休暇
(社員全員に有給休暇をとらせる処置)となったのだけれど、

私は関わっているプロジェクトの関係で完全にはお休みできなかったため
それならいっそ
「旅行は諦めて家でゆっくり、普段出来ない事をしようじゃないの。」
そう考えたのでありました。


1つ私がやってみたかったのはボランティア。

ボランティアに積極的な友人達のおかげで普段から私もイベントへの参加や
折に触れた寄付などは行ってきているものの、
実際のボランティア活動ってした事がなかったのです。

お金を出すのは簡単だけれど、
いつもそれだけではちょっと無責任な感じがして。
時には実際に自分の体と時間を使って人の役に立つこともしてみたいな、、なんて。


ま、、年始めってそんな殊勝な事も考えてしまうじゃないですか。


私の好きな言葉にこのようなものがあります。

We make a living by what we get; we make a life by what we give.
     Winston Churchill


かのウィンストン・チャーチルによるというこの言葉
Live と Life の英語の違いを上手に説明するのが難しいのですが


We make a living by what we get
     生活は得るものによって成り立つが
we make a life by what we give
     人生は人に与えることによって成り立つ

生活するため、生きて行くためには
働いたりしてお金をかせがないといけないけれど
それだけでは人生とはいえない。
人は他に与える事によってはじめて豊かな人生をおくることが出来るのだ。


ちょっと意訳するとこんな感じになりましょうか。


日頃仕事であっぷあっぷの私。
まさに自分の Living (生活)することばかりに気をとられているけれど
利益重視の、時間に追いまくられる会社生活に疲れてしまう事もあって

自分だけの事ではなく、広く世間全体を含めて
「Life (人生) を豊かにすることももうちょっと考えないとなぁ。。」
なんて思ってしまったわけなのでした。



そんな私がとりあえずのボランティア先として選んだのは

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『Feeding America』 

寄付によって集められた缶詰や
パッケージされた食品を
生活に苦しむ人たちに
無償で配給している団体です。



私達に与えられたのは
善意の人たちや、団体によって集められた様々な食品を
種類別に分類すること。



3時間に及んだボランティア作業。



はっきり言っていいですか?




「効率悪いっっっ!!!」



頼まれた作業は単純です。
ダンボール箱にごちゃまぜになって運ばれてくる様々な寄付物資を

「飲み物」
「お菓子」
「野菜の缶詰」
「肉の缶詰」
「朝ごはんシリアル」

などに分類すること。
分類作業には、賞味期限の確認やパッケージに壊れがないかなどの
検査も含まれますが。

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ホントに単純な作業なのに、それぞれの工程への人の割り当てと
工程自体の定義がされていない為に、
個々が自分勝手な順序、自分勝手な解釈で作業を始めちゃうのですよ。


こんなの
• 寄付物資を分類場所に運んでくる人
• 賞味期限とパッケージを確認する人
• 食品をそれぞれの分類場所に収める人
• いっぱいになった分類箱を倉庫に運び出す人

の分担をあらかじめ決めて流れ作業をすれば簡単なのに
みんな自分勝手にぐちゃぐちゃの作業。


それに分類の定義もはっきりされていなくて、混乱に拍車がかかります。

例えばね、飲み物一つをとっても
「飲み物だったらすべて一緒の箱に入れてしまっていいのか、
それとも、水とソフトドリンクと、栄養ドリンクとで細分化すべきなのか」

とか、他にも
「クラッカーは朝ごはんシリアルに入れるのかお菓子に入れるのか」
とか、色々疑問は出てくるのですよ。

それなのに、質問に答えられる人もいなければ
規定のサインもどこにもない。

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「おぃおぃ、、、こんないい加減で組織が回ると思ってんのかよ。。。」



ついこんな風に考えてしまったのでした。




いやー、、、難しいですね。

善意の非利益組織、それは素晴らしいし、必要なことです。

昨今の厳しいアメリカの経済状態。
職を失って、家を失って、毎日食べる物にも事欠く人たちの話題は
毎日ニュースで目にします。そんな人たちにとって、
この Feeding America のような組織はまさにライフ・ライン。

生きぬくために必要な援助を与えてくれている団体なのです。


反面、普段私は資本主義原理に則った会社に勤めていて
考えているのは競争に勝つ事ばかり。
利益を重視して、弱者を蹴落とす事が常に優先されます。

そんなギスギスした、冷たい社会にうんざりさせられる事も
ままあるのだけれど
利益重視という事は、効率重視という事でもあったのですね。


労働力をボランティアでなく、賃金でまかなっている場合、
そして、商品を売って他者との競争に勝とうとする場合、
いかに効率よく作業を進めてアウトプットを最大にするかが
求められます。

他社との競争が私達にプレッシャーを与え、
常に良い方向への改善努力を促している。
競争が人々の向上心を促している。


「資本主義ってけっこう良くできたシステムなんだ。。。」

何を今更、、、な感想をもってしまった年初でありました。
(経済学部卒のくせに… 苦笑)


あ、、だからといってボランティアを止めるつもりもありませんけれどね。

資本主義のギスギスに鍛えられた効率をなんらかの形で
彼らに伝え、彼らのアウトプットを上げて、もっともっと沢山の人を
助けられるようにお手伝いする事ができたらいいな、と思います。



話はかわりますが、あともう一つ今年やりたいこと。
それは
家族や友達を大切にすること。

去年、一昨年と仕事が忙しすぎて周りの人たちとの付き合いを
犠牲にし続けてきたので
今年こそは人とのつながりを大切にする一年にしたいと思うのです。


そんなNew Year’s Resolution のせいでもないのですけれど
今年の元旦はお友達を家にお招きしました。

ダンナのゴルフ仲間の tomo さんトムさんご夫妻。

気さくなのに優しい気遣いをして下さるお二人はみんなの人気者なのだけれど
残念ながらもうすぐ転勤で東海岸に引っ越されてしまうのです。

「寂しくなる前の想い出作りに…」 という事でこの年末年始は
何度かお付き合い頂きました。

日本を離れて久しいお互いの為に元旦はお節料理一辺倒。

ま、年末ヒマだったので、久々にお料理に精を出してみたのですよ。
裏ごしがめんどくさかったのでフードプロセッサーを酷使しましたが
いちおー全部手作りです。

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普段仕事にかまけて全くお料理をしない私ですが、
たまにはこういうのもいいですね。

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褒め上手のトムさんに
「美味しい、美味しい」を
連発して頂いて
お世辞とお酒の酔いゆえとは
知りつつもニコニコしておりました。



• 黒豆
• 鮭の昆布巻き
• えびのうま煮
• 鶏の松風焼き
• 伊達巻
• 菊花大根
• 五色煮なます
• たたきごぼう
• 結びごぼう
• 栗きんとん
• りんごかん
• お雑煮

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このお節を、新しく入れた
テレビ・ジャパンで流れていた
紅白歌合戦を見ながら食べまして
久々の日本気分を味わったのでした。



そしてこれは
tomo さんトムさんからお年玉として頂いたゴルフグッズ。

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「是非ゴルフしましょうよ。」 とのお誘いでしたが
そればかりはちょっと。。。(笑)
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by emica96 | 2009-01-04 06:20 | 「なるほど!」の英語たち

Yes We Can

皆さま大変ご無沙汰しております。

元々不定期更新のブログとはいいながら
何のお知らせもしないまま半年近くも放置してしまってごめんなさい。


仕事の忙しさからブログ更新を滞らせたら元に戻らず。。。

「あれれ、、そういえばもう1ヶ月以上もブログを書いてないんだっけ??」 などと
思っているうちに今日まで来てしまったのです。

この間 mixi も見ていなかったので
そちらでメッセージを下さった皆さんにもお返事をせず、大変失礼しました。。。 
ほんとうにごめんなさい。

----------------------------------

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この半年間色々なことがあったけれども
今の時点で振り返るとしたら一番の話題はやはりアメリカ大統領選でしょうか。

日頃あまり政治に関心のない私だけれど
それでもオバマ氏の Victory Speech には心を動かされました。



彼が挙げていた “Change” (変化を!)のスローガンに注目したメディアが多かったようですが
私の心に残ったのは繰り返された Yes We Can (不可能なんてない!)のひとこと。





スピーチの中でオバマ (Obama) 氏は、
Ann Nixon Cooper (アン・ニクソン・クーパー)という
今年106歳になるアトランタ在住の黒人女性の生涯をとりあげ、
彼女の人生の中でどれだけ多くの変化が起こってきたか一つ一つ例を連ねていったのです。


アン・ニクソンが生まれた1900年初頭はまだ奴隷が解放されて間もない時期のことで
マイノリティーにも女性にも選挙権はありませんでした。

そして1930年代には大恐慌に襲われ、アメリカ経済は大混乱。
その後には世界大戦が起きて民主主義自体が危機にさらされたのです。

続いて1950年代にはモンゴメリー・バス、ボイコット事件に端を発する公民権運動があり、
60年代には人類が月に着陸し、80年代にはベルリンの壁が崩され、
その後世界はテクノロジーによって繋がれるようになったではありませんか。


これら一つ一つの事例を挙げる度にオバマ氏は
Yes We Can (私たちにはできるんだ)と締めくくり、
『これまでアメリカは変わってきました。これからだって不可能なことなんてないのです』 と
強調してゆきました。

過去一世紀の中でさえこれだけ劇的な変化が起こってきたではないか、
その当時には到底不可能だと思われていた事が数多く可能になってきたではないか、と。


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そして最後には
自分の子供たちがアン・ニクソンと同じ様に106歳まで生きられるとしたら
一体どんな変化を目にするのかを考えてください、とよびかけます。


This is our chance to answer that call. This is our moment. This is our time -- to put our people back to work and open doors of opportunity for our kids; to restore prosperity and promote the cause of peace; to reclaim the American Dream and reaffirm that fundamental truth -- that out of many, we are one; that while we breathe, we hope, and where we are met with cynicism, and doubt, and those who tell us that we can't, we will respond with that timeless creed that sums up the spirit of a people:
Yes We Can.


今こそがが私たちの時代です。
世の秩序を取り戻し、後世を担う子供達により良い社会を残す為に
私たちに与えられたチャンスなのです。

世界平和や繁栄や、人類の平等化などの理想実現に対して
  「そんな事出来るわけないじゃないか」
  「夢物語だよ」 
そんな皮肉や疑いの目を向ける人たちには
時を経ても変わらぬ信条と、それを支える熱意を持ってこたえましょう。

Yes We Can  

これまで世界は変わってきました。これからだって不可能なことなんてないのです。






10月に入って起きた大手証券会社の破綻とそれに伴う株価の大暴落。
おかげで大統領選挙戦終盤の殆どは経済政策についての議論に費やされました。

日々入ってくる企業の倒産や、雇用率低下などの暗いニュースを耳にするたび、
『次の大統領は大変だろうなぁ。 一体彼は何をしてくれるんだろう…』 
そんな事ばかりを考えていたわたしたち。

でもオバマ氏はそんな直近の問題だけに捉われず
もっと大きな視点、長い期間での改革を提起してくれたように思います。

目先の問題や些細な意見の相違に捉われるのではなく
将来を見据え、高い目標を掲げ、一丸となって伴に道を歩んでゆきましょう、
そんな風に促してくれたのです。



ただ現在アメリカに住んでいるというだけで選挙権も国籍もここにはない私。

そんな私でも心を揺さぶられるような
新しいリーダーが誕生したアメリカを今は素直に羨ましく思います。


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当然の事ではありますが、
オバマ氏のVictory speech は各メディアで大きく報道され、
数え切れないほどのコメントが寄せられました。
中でも私の心に一番残ったのは
CBS、60 minutes という番組の最後につけくわえられた Andy Rooney氏のもの。

普段はとってもシニカルで多弁なコメンテーターのアンディ・ルーニー、
今回に限ってはとてもシンプルにきめてくれました。

まずは近年のアメリカの歴史を振り、その後でオバマ氏のスピーチを引用しただけの
簡素な報道。
そして自分の感想は最後の最後にひとこと。

We’ve come a long way; a good way.
     私たちはこれまで長い道のりを辿ってきました。 
     良い方向への道のりです。




これから先、この国はどういう道のりを辿るのでしょう。
100年後にはどんな世界が作り上げられているのでしょう。

先のことは全く想像がつかないけれど、



We’ve come a long way; a good way.
     私たちはこれまで長い道のりを辿ってきました。 
     良い方向への道のりです。





100年後にもこれと同じコメントが残されるような世の中になりますように。




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下記のサイトでオバマ(Obama) 氏の Victory Speech が見られます。
http://www.youtube.com/watch?v=Jll5baCAaQU
http://www.chicagotribune.com/news/politics/obama/chi-barack-obama-speech,0,524762.story?page=1

英語ですが、雰囲気だけでも味わってみてください。

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by emica96 | 2008-11-11 18:34 | 「なるほど!」の英語たち

マイクロソフトの採用結果

前回の投稿で紹介したマイクロソフト採用試験問題の解答です。


問題を読んでない方はまずこちらをどうぞ。

そして答えはこの下に。
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by emica96 | 2008-05-21 21:20 | 「なるほど!」の英語たち

「やっぱし…」事件の対処法

旅行に行く事になりました!

7月に1週間ほどフランスで遊んできます。

実は前回の投稿を読んだ友達のYちゃんからメールを貰いまして。


「久しぶりー。なんか大変そうだけど大丈夫?」 などという会話の後
「7月にフランス旅行に行くんだ。」 と聞いたため、

「え~、いいなー。あたしも行きたい!」 
「ホント!?じゃあ予定あわせようよ。」

てな展開になったのですよ。



7月ってホントは仕事を休める時期じゃあないのだけど。

去年一年全く休んでないし。
仕事はまだまだ大変だし。

ちょっとくらいサボっても、いいよね?



ちなみにこの旅行、Yちゃんとの二人旅になります。


そう、、ダンナは置いてきぼり。


実はうちのダンナ、去年の年末に転職したばかりでして
まだ有休があんまり発生していないのです。

かたや私は去年の多忙がたたって
消化していない休暇が売るほどある状態。

夫婦2人での旅行はできそうもないので、私一人で遊んでこようかと。 (笑)





「エミんとこは相変わらず夫婦別行動だねぇ。。。」 


そう呆れられるのを覚悟でみんなにこの旅行計画を報告したら、
意外なことに部下のヘザーはにっこり笑いながらひとこと。


“Good. A trip with girlfriends is always fun.”

「それは良かったわ。ガールフレンドとの旅行は楽しいもの。」



Girlfriend (ガールフレンド) という単語、
既に日本語になっていますよね。

意味は説明するまでもなく 「(付き合っている) 彼女」。


でもアメリカ英語で 「ガールフレンド」 と言ったらそれには
2つの意味がございます。

1つめは日本語と同じく 「(付き合っている)彼女」。
2つめは 「(女性の)友達」。 特別の関係のない女友達。


つまりアメリカでは女性は女性の友達に対して
Girlfriend という単語を使うんです。

でも、男性は同性の友達を指して Boyfriend とは言わないし、
女性もただの男友達を Boyfriend とは言いません。


ちょっと整理してみましょう。

女性が Girlfriend と言った場合 → 女の友達
女性が Boyfriend と言った場合 → 彼氏

男性が Girlfriend と言った場合 → 彼女
男性が Boyfriend と言った場合 → ? (少なくとも普通の友達ではない)



女の子が同性の友達を Girlfriend と呼ぶ理由については
その昔、友達がこう説明してくれました。

「女の子同士の友達って Affectionate だからHug (軽く抱き合うこと)
したり、手をつないだりするだろ、だからだよ。
でも、男同士ではあんまり Hugはしないし、
手をつないで歩くなんて事は絶対にないからね。」


これが教えてくれた友達個人の意見なのか、
アメリカ人の大多数の意見なのかは分かりませんが、
何となく納得できるような気もしますよね。



ささ、、話をフランス旅行にもどして、下記は南仏の写真。

実はうちのダンナ、去年まで頻繁にフランスへ出張に行っていたんですよねー。

その度に 
「あなたばっかりフランスに行ってずるい! 次回こそは私も付いて行く!」って
息巻いていたのに。
帯同出張が実現しないうちにダンナってば転職しちゃって。

今度は私だけでフランスに行くなんて。。

ホントに我が家はタイミングの合わない夫婦でございます。。。。

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# 「フランスに行くんだったら、ここは絶対に行って見るべきだよ!」 
# というアドバイスのある方、、是非ご連絡くださいまし。

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by emica96 | 2008-05-11 09:49 | 「なるほど!」の英語たち

やっぱし…

まず最初におことわり。

今日の投稿は独り言です。
とりあえず受け流してくださいまし。。。



英語には
Too good to be true という表現がございます。

Too good        良すぎる
to be true       真実であるには



「そんなうまい話があってたまるかよ!」

とか

「物事がこんなにうまくいっちゃって言いわけ?」

なんて時に口に出される表現ですが




良い状況に有頂天になっている人に

“That’s too good to be true.”

(それってちょっと話がうますぎない? 
     =何か裏があるんじゃないの??)


などと皮肉って使われる事も多いです。



いや~~~、、、

あたしも上手く行きすぎてるな、、、とは
思ってたんですけどね。

いずれ絶対来るはず、、、とも
覚悟をしてたんですけどね。



こんなに早いなんて、、、、、、、それだけが想定外。







はぁ。  







なんか、、、もう疲れちゃいましたわ。




    ---- 今後の身の振り方考えようっと。





全くもって訳のわからない投稿でごめんなさい。

まだちょっと説明のできる状況ではないので今日はこれ以上書けません。
そのうちきちんとご報告しますね。



暗いまま終わりたくないので
上の投稿とは全く無関係ですが、最後にイラストを載せておきます。

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兄が送ってくる恒例の年賀状。

毎年家族の様子を上手く描写してくれるのですが
今年は去年建てた家
(親戚の設計士に一から図面を引いて貰って建てたオーダーメイドの家!)
の中にいる甥っ子達です。

通称 「チビとチビチビ」。

チビの方はもう小学生なんですよねー。
そろそろチビじゃなくなって、生意気ざかりなんだろうなー。

会いたいな。

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by emica96 | 2008-04-28 02:48 | 「なるほど!」の英語たち

アップルあれこれ

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友達のジョンからメールがきました。


最後に会ったのがいつなのか思い出せないくらいご無沙汰だったというのに
メールには 「久しぶり!」 も 「元気?」 もなく、タイトルにひとこと

Some people have too much time on their hands...
「世の中には暇な人もいるもんだね。。。」 

本文にはギズモードへのリンクが貼ってあるのみ、というそっけなさなんです。



こちらがそのリンク
(日本語版はこちら:http://www.gizmodo.jp/2008/04/photoshop_1.html 


アップル CEOのスティーブ・ジョブ氏を善か悪かに分類し、
Photoshop で加工した写真にて描写する

想像通りほとんどが悪人扱いですが、その分どれも笑えちゃうではありませんか。

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しっかし、芸能人でも政治家でもない一人のビジネスマンを対象にして
こんなコンテストを開いちゃうなんてさすがギズモード。

「やってくれるよなぁ。」 と呆れた反面、
これはやっぱり相手がスティーブ・ジョブ氏だったから成り立ったのだな、、、とも。


アップルが先か、スティーブ・ジョブが先か、、、 
すでに彼自身が有名を通り越してブランド化してますもんね。



アップルをおちょくった悪戯と言えば
最近ではこちらも笑わせてくれたものの1つ。

アメリカで一時期話題になったテレビ・コマーシャルのパロディーです。

http://www.youtube.com/watch?v=HyHu9-IUB4k&feature=related

オリジナルを見たことないと可笑しさが判ってもらえないと思うのだけど、
日本でも放映されたでしょうか?(オリジナルはこちら


その薄さ、小ささを誇示する為に社内送達便の封筒から取り出される
マックのノート型パソコン MacBook Air (マックブック・エアー)。

あまりにもシンプルなコンセプトと、ちょっととぼけたような音楽が
素晴らしいマッチングをみせ、非常にインパクトのある仕上がりになっておりました。



YouTube にのせられていたのは
このシンプルさを逆手にとり、競合他社の機種を使って作ったパロディー版ですね。


「この(ソニーの)機種だって同じ封筒に入る位小さいけど、
こちらは マックブック と違って
オプティカルドライブもイーサーネットも、バッテリーだってついてるんだよ」 と。

要は
「マックブック なんて別に大したことないじゃん!」 と主張しているわけです。

IT業界に詳しくなくっても思わずクスリと笑ってしまいます。



いや~~、しかし、、、
みんな何でこんな事に労力を費やすのでしょう。

Photoshop 写真のコンテストといい、このパロディーコマーシャルといい、
随分と凝ったイタズラです。

時間をかけてこんなの作ったって一銭のトクにもならないのに、
アップルをあげつらう為だけにここまで頑張っちゃうなんて。

リンクを送ってきてくれた友達のジョンでなくとも

Some people have too much time on their hands...
「世の中には暇な人もいるもんだね。。。」 と苦笑いしたくなりませんか?



Have too much ~ on their hands はそのまま
「~を(手に)沢山持っている」 (=必要以上に沢山持っている) の意味。


基本的に何に対しても使える表現ですが、
~ の部分に Time をあてはめ

「時間をあり余るほど持っている」 → 「ヒマだ」 
の意に使われる事が多いです。



とはいうものの、、、

アップルをおちょくる為に貴重な時間を費やして
写真やビデオのパロディーを作っちゃう人たちも人たちなら
その人たちをネタにしてわざわざブログを書いちゃう私も私か。。。

人のことは笑えませんね。



スティーブ・ジョブ氏に関する話題は数あれど。

私はやっぱり彼が2005年にスタンフォード大学の卒業式でおくった
スピーチが一番のお気に入りです。

これはもう古い話だし、以前にも書いた内容なので、繰り返しては触れませんが
(昔の投稿を読んでやろうという方はこちらをどうぞ

未来で繋がる点と点、、、辛いことがあるとそう自分に言い聞かせるようになりました。
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by emica96 | 2008-04-24 16:49 | 「なるほど!」の英語たち

お金持ちの選択?

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恥ずかしながら私、、最近まで知らなかったんですけど。

マイクロソフトのビル・ゲイツ氏って今年の7月で引退しちゃうんだそうですね。

引退後は慈善事業に時間を費やすとのこと。

「人生のプライオリティ(優先順位)が変わるだけだ」 と
本人は口にしていたそうですが、

若いうちは仕事に全力投球し、
区切りのついた所で職から身を引いて地域社会に貢献する。

そんな生活を自然に選択できることを、素直に羨ましく思います。



仕事を引退してボランティアに専念するというのは
金銭面だけでなく、精神面でも余裕がないとできないことだと思うけど。

ビル・ゲイツ氏のように頂点を極めた人でなくても
若くして同じ選択をする人たちはいるのですよ。


私の身近な例では、仲良しのステイシーがその一人。

IT・バブルの最中には1年で株価が20倍に跳ね上がった某Q社に
会社設立直後から勤めていたステイシー。

ストック・オプションで大儲けしたせいでもあるでしょう。
数年前に突然 「来月で会社を辞めます!」 との宣言を出して
引退しちゃったんです。


いくら金銭面では問題がないとはいってもね…。

彼女はそれまで物凄いワーカーホリックだったし。
まだ30代の若さだったし。
加えてまだ独身だし。


「いきなり 『毎日が日曜日』 になったら喪失感に襲われちゃうんじゃないの??」


そんな心配を当初はしたものですが、
幸いなことに全て杞憂に終わりました。

ステイシーの「会社を辞めます」 メールには
“It’s time to give back to the community” との
タイトルがつけられていたんです。


It’s time
     ~する時期になりました
to give back to the community
     地域社会に give back (恩返し)する
     = これからは地域社会に恩返ししてゆきたいと思います。


その言葉の通り、引退直後から精力的にボランティアを始めたステイシー。


その献身的な功績が認められて
この度、Home Start という団体から表彰される事になりました。

この団体が1年に一度開いている寄付金集めのパーティの席で
選ばれて感謝状を受け取ることになったんです。


「すごいね~~、これはみんなでお祝いしなくっちゃ!」 

そう思って参加してきましたよ、私も。


寄付金集めのパーティーって、お金持ちの溜まり場なので
ちょっと気遅れしちゃってたんですけどね。

みんなドレスアップしちゃってこんな感じ。

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まずはみんなテラスでカクテルを飲みながら
サイレント・オークション (記名式のオークション)を行います。

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それからホテルのボール・ルームに移ってディナーを開始。

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表彰されるステイシーの友達ということで、私もVIPテーブルにつかせてもらいました。

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それからこれがステイシーの表彰の様子。

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最後はみんなで踊り狂っておしまい。
笑顔があふれる、素敵なパーティーでした。

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by emica96 | 2008-04-18 13:31 | 「なるほど!」の英語たち



南カリフォルニア在住のエミが日常生活の中で見つけたあれこれです。 今日のひとこと英語と共にお届けしています。
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