今日もまたひとこと

カテゴリ:「なるほど!」の英語たち( 131 )

温泉旅行

前回に引き続き「書き忘れてた事シリーズ」。
第2回目は5月に行った温泉旅行です。

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実は5月は結婚記念日だったので
お休みをとってロサンジェルスの北にある
Sycamore Hot Springs Spa へと行ってきました。


「シカモア温泉」と呼ばれるここは
西海岸に住む日本人の間ではかなり人気の高い場所。

Hot Springs (温泉)を売り物にするホテルは数あれど
(意外とね、アメリカにも沢山温泉があるのですよ)
プール形式ではなく、ジャクジー形式で温泉に入れる所は中々ありません。

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しかもここは山の斜面に大小とりまぜたジャクジーを点在させ、
貸切で入浴させてくれるので
まるで日本で露天風呂に入っているかのような気分が味わえます。

ジャクジー付きの部屋に泊まった私達は
滞在中24時間温泉風呂に入り放題だったのも嬉しい限り。


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部屋のベランダにある
プラスチック製のジャクジーに
最初はちょっぴり興醒めだったけど。




お湯に浸かってしまえばそんな不満はどこへやら。

「疲れたよ~~、温泉入ってのんびりしたいよ~~~。」と
言い続けていた私達には至福の一時となりました。



このホテル
『鄙びた温泉宿』という表現がぴったりの静かな所です。

日頃の疲れを癒すには最高だったのだけど、、、
いかんせん鄙びすぎていて周りに何もないんですよね~。

貧乏性の私、何もせずぼーっとしているのが落ち着かなくて。

2日目になって極度に退屈したあまり、
なんと大っ嫌いなはずのゴルフに行っちゃいましたよ。
# 知らぬ間に車にゴルフクラブが積んであったあたり
# ダンナに嵌められた感もありますが…。(苦笑)



夫婦2人で行ったゴルフコース。

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同じように2人で来ていた
トム&ルース夫妻と一緒に周る事になりました。



海辺を望む素敵なコース。

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途中で鳥の親子
(カルガモじゃないし、、、なんでしょう?)
に出合ったりもします。

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ここは場所柄のせいかとても空いていました。

私達も予約なしでフラっと立ち寄ったのにすぐコースに出させて貰えたし。
近所に住んでいる人たちにとっては1人でも利用できる
気楽なゴルフ場なのでしょうね。

実際、私達のグループのすぐ後ろは
たった1人で周っていたんです。


1人で周るゴルフ。
他の人に気兼ねしないで済むのはいいかもしれないけど
やっぱり寂しそう。

それに1人でプレイしているとどうしても早く済んでしまうので
前の組である私達にすぐ追いついてきます。

「待たせちゃって悪いな~。」
なんて私がちょっと心地悪く感じていたら
おもむろにクルリと振り向いたルースが
後ろで周っていた彼ににひとこと。


Do you want to come through?
「先に行きますか?」

come through というのは「通り抜ける」、「切り抜ける」という熟語。

混み合った道で、前を歩いている人を追い抜かす時など
“Excuse me. Coming through!” 「失礼、通りますよ!」の様に
注意を促す為にかける言葉としても使われます。



つまりルースのかけた
Do you want to come through? は

Do you want to ~
     ~したいですか?
come through
     通り抜ける事を

「通り抜けたいですか?」=「先に行きますか?」と
いう意味になるわけですね。




後ろにいる人を気遣って先に回させてあげた事からも分かる様に
ルースはとてもよく気のつく、
優しくて素敵なおばちゃまでした。

数年前に仕事を引退し、ご主人のトムと二人で
この土地に Second home (2軒目の家=別荘)を買ったのだとか。

「ここに来てから本格的にゴルフを始めたのよ、だからまだ私も初心者。」
なんて言っていたのは下手っぴな私を慰めようとしてくれていたのでしょう。

彼女はとても綺麗なフォームで
見事なショットを沢山飛ばしておりました。

私ももうちょっと練習して上達しなきゃ。

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by emica96 | 2006-09-02 15:04 | 「なるほど!」の英語たち

銃弾もとむ

みなさま、大変ご無沙汰しております。
すっかり更新が遅れてしまい
いつも読んでくださっている方々にはご心配をおかけしました。
ごめんなさい。

更新が遅れたのは…
グウタラ癖が出てさぼっていたのが1週間。
記事がかけなくてうなっていたのが1週間。
急に出張になってバタバタ忙しかったのが1週間。
出張から帰ってきたら疲れがでて寝込んじゃったのが1週間。

ありていに言えば
「最初サボっているうちに
忙しくなった上に体調崩してどうしようもなくなっちゃった」という
分かるような、分からないような理由だったのでございました。


友達からは
「『更新遅れてるけど生きてます』くらいブログに書いときなよ!」って
怒られちゃったけど、、、本当にその通りですよね。
ごめんなさい。



上にも書いたように、更新が遅れた原因の1つは
急遽出張が入ってしまったからなので。

とりあえず復帰第一稿は
言い訳をかねて出張報告とさせてください。




3週間ほど前の木曜日、
バケーション中だった直ボス(私の直接の上司)から電話がかかってきました。

「Emiってさぁ、、、来週ヒマ?」

まるで
「暇だったら一緒にゴルフでも行かない?」
とでも言いたげな口調で聞かれたのに油断して
「まぁ、、、 時間はあると思いますけど。」
なんて返事しちゃったのが運のつき。

次に耳に入ってきたのは全く予想もしていなかった言葉だったんです。


「じゃあさ、火曜日からメンフィス行ってきてよ。」


メンフィスがどこにあるのかも知らず、
何でまた自分が急にそんな所に
行かなくちゃいけないのかが全く分からなかった私。

「はぁ…??」と答えにもならない答えを発して
途方にくれている間に
「じゃっ、詳しくはクリスが知ってるから。宜しくね!」
と軽やかにボスは言い残し、
気がついた時にはもう電話は切れてしまっていたのでした。


「おぃおぃおぃおぃ、、、なんだよ、一体~~。」
と切れた電話に向かって文句を言ってみても時既に遅し。

仕方がないので
隣の部署にいる同僚のクリスに事情を聞きにいきましたよ。


そして
クリスの説明を要約するとつまりこういう事なのでした。

テネシー州のメンフィスには、我が社が業務委託をしているS社があるのですが
そこの業務が今ひとつ上手くいっていません。
そこで急遽大ボス(上司の上司)が視察に行く事になったのだけど
その前日から私達が行って、事前に相手との話し合いと
問題点のリストアップとをしておいて欲しいのだとか。


なるほど。
S社を訪ねて行く理由は分かった気がするけど、
でも、S社との交渉はクリスの部署の仕事であって
うちの部署の仕事じゃないんだけどなぁ。

疑問に思って
「なんでまた私があなたと一緒に行かなきゃいけないわけ?」
そう聞いた私にクリスがひとこと。


I need more ammunition.
「仲間が必要なんだよ。」


ammunition (アミュニション)は
直訳すると  「弾薬」 または 「戦闘手段」。

この単語にある「敵と戦う」、という意から転じたのでしょう、
ammunition (アミュニション)は
議論などで 「相手を攻撃する」、 または 「(防御の)手段とする」 という
意味でも使われます。


クリスの言った
I need more ammunition. を分解すると

I need
     僕は~を必要としている
more
     もっと
ammunition
     (議論で)相手を攻撃するものが

つまり、
「一緒に(自分の仲間として)議論に参加してくれる人、
自分の議論をサポートしてくれる人、議題が必要なんだよ」
と言っているわけですね。



自慢じゃないけど、チャキチャキの江戸っ子のわたくし。

火事と喧嘩はなんとやらで
とっても短気で喧嘩っぱやいです。

相手が誰であろうと見境なく議論をふっかける強気な態度が
普段から目に付くせいなのでしょう。
今回の交渉に関しては
「あいつを送り込んでS社にモンクをつけさせてくればいいんだ。」 と
妙なところで白羽の矢を当てられてしまったのかもしれません。


I need more ammunition.

 「銃弾がもっと必要なんだ」 の直訳の通り
「エミだったら、強気で色々言うから(交渉で)弾丸みたいに使えるぞ」
なんて思われてしまったのですね。





という事で、同僚のクリスと出かけてきたメンフィス出張。

散々でしたわ。

「Emi はメンフィス初めてなのか~。 じゃあ、ミーティングを早く切り上げて
グレースランド(エルビス・プレスリーの邸宅)に行こうよ。」
なんて最初は言われていたのに。


会議は紛糾。 話し合いは結局夜遅くまで終わらず
グレースランドへの観光なんてとんでもなかったです。


会議室に終日閉じ込められていたから冷房で身体が冷えて風引いちゃうし。
全く予定していなかった出張だから、前後の仕事の調整がすごく大変だったし。

それに
2日目からは大ボスと一緒だから、失礼があっちゃいけないと緊張続きだったしね。



仕事とはいえ、初めての土地に行くので
色々写真を撮ってこようとカメラ持参でいったのに。

撮れたのは結局こんなつまらない写真ばかりでした。


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ホテルの部屋。



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ホテルの部屋からの眺め。
(何にもないとこでした…)




これは
S社に向かう途中でみかけたガソリンスタンド。

Lee’s Fresh Sushi & Deli(リーの新鮮な寿司とデリ)の看板に
「ガソリンスタンドで寿司ぃ!?」 と驚いて思わず写真をパチリ。
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これはS社にあった標識。

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Sever Wheather
「危険な天気(用)の」
Shelter Area
「シェルター・地域」




竜巻があるんですねぇ…。


バタバタした駆け足出張で今回は何もできなかったけど。
今度はもうちょっとゆっくり、南部の街を楽しんできたいな。

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by emica96 | 2006-08-01 15:05 | 「なるほど!」の英語たち

来ちゃいけないの?

私には意外だったのですが
アメリカ人ってとても家族を大切にする人たちです。

普段から常に家族と連絡を取り合っているのは勿論のこと
サンクスギビングだの、クリスマスだの
何かというと親戚の家に勢揃いして一緒に時を過ごすのですね。

だからなのでしょう、
「ねぇ、今週末一緒に遊ばない?」 なんて私が誘っても
兄弟の誕生日だからとか、親戚の子の卒業式なんだとか。
私が「それにあなたが丸一日費やすの…?」と不思議に思ってしまう様な理由で
お断りが帰ってきたりします。


そんな彼らにとって
父の日というのもやはり外せないイベントだったよう。

先々週の週末に、こんな事がありました。


日頃の運動不足を解消するため、私は週末にジムで汗を流すと決めています。
利用するのは専らスタジオ・プログラム。中でも
エアロビ(、、、なんて言い方まだするのかな?)のクラスに行く事が多いです。

先週末もいつもと同じようにジムに行き、
昇降運動用のステップを準備しておりました。
急がないと場所がなくなっちゃいそうで
慌ててスペースを確保をしようとしていた所でした。

そこへちょうど教室に入ってきたインストラクター。
きょとんとした顔で私たち参加者を見渡したと思ったら、ポソリとひとこと。


“I wasn’t expecting anyone today.”
「今日は誰も来ないかと思ってたのに。」


一瞬何を言っているのか分からなくてキョトンとした私に
続けて言うには、

Why are you guys showing up on Fathers day?
「父の日なのに何であなた達こんな所に来てるの?」



いや、、あの、、、
エアロビのクラスって9時から10時までなんですけど…。
それから家に帰ってシャワーを浴びるにしても
まだ半日以上残るんですけど…。
パパと一緒に父の日を過ごすのはそれからだって
充分時間はとれると思うんですけど…。


父の日には朝から気合を入れ、
ちゃんと丸一日費やしてパパへの感謝を表すのが
普通のアメリカ人なんですかねぇ。。。


日本にいた時から
父の日、母の日なんてあんまり気にしていなかった親不孝な私は
(パパ、ママ、ごめんね~、感謝はしてるのよ。行動が伴わないだけで…。笑)
ちょっぴり反省させられてしまったのでした。



ところで 上のExpect という単語
私は受験生時代には「予期する」と覚えておりましたが、
「(~が来ると・起こると)予想して待っている」の意で
使われる事が多いです。

つまり上であげたインストラクターの
“I wasn’t expecting anyone today.” は

I wasn’t expecting~
     私は~が来るとは予想していなかった
anyone
     誰か
today
     今日は

「今日は誰かが来るとは予想してなかった」=「誰も来ないと思ってたのに」
となるのですね。


実はこの expect someone 「誰かが来ると予想して待っている」は
ビジネスで便利な表現でもあります。

例えば誰かが、オフィスに訪ねてきた時など。
“Do you have a reservation?” 「ご予約はおありですか?」と
聞いてしまうと(文法上は正しくても)ちょっと失礼になりかねません。

「予約がありますか?」→「予約がないのなら会えないんですよ」と
ほのめかしていると受け取られてしまう可能性があるからです。

こんな時には
“Is he expecting you?” が無難な聞き方。

Is he
     彼は~していますか?
expecting you
     あなたが来るのを待っていることを

つまりは、
「(面会相手は)あなたが来ることをあらかじめ分かっていますか」 と
聞くことによって
「予約はおありですか?」の答えを得られる訳ですね。

ちょっとした違いではありますが、
ビジネスをする以上は相手に失礼のない様に心がけたいもの。
機会があったら使ってみてくださいまし。


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by emica96 | 2006-06-27 15:01 | 「なるほど!」の英語たち

とり残されたひとたち

世界中がワールド・カップに盛り上がっておりますが。

その興奮から完全に取り残されてしまっているのが、アメリカのひとたち。

そもそもサッカーというスポーツに興味がない国なのか。
それとも自国内のことにしか興味を持てない人達なのか。


理由はともかく、
「ねぇねぇ、、、ワールドカップって知ってるぅ?」と
思わず尋ねたくなってしまうほど、
アメリカ人達の間ではドイツ杯は話題にのぼりません。


これって結構欲求不満たまります。

だって、
「昨日のブラジルの試合すごかったよね~~~。」
と冷めやらぬ興奮を分け合いたくても、
「…?? なんのこと?」ってすげなく聞き返されちゃうんですから。

こう感じているのは私だけではないらしく。

アメリカにる外国人(アメリカ人ではない人、という意味)は
寄ると触るとW杯の事を口に出さずにはいられないのですね。


昨日もそうでした。

会議でプレゼンをする為に立ち上がった
メキシコ出身のペドロ。

おもむろに映し出したスライドは
なんと、これまでのワールドカップの試合結果です。

グループ毎にこれまでの戦果をまとめあげ、
2次予選通過の予想まで書いてありました。

仕事の会議中なのにもかかわらず
とうとうとW杯について語りだし、
日本とオーストラリア戦の結果に話が及ぶと
私の方を見てニヤリと笑いながら言ってくれたんです。

Japan is still okay. All they have to do is beat Brazil.
(オーストラリアには負けちゃったけど)
日本はまだ平気さ。
単にブラジルに勝てばいいだけだよ。


もちろんこれはかなりの嫌味。
優勝候補のブラジルに勝つ事がどんなに難しいか
分かっていてのジョークです。

ムッとした私は
「時間ないんだから、くだらない事言ってないで
とっとと仕事の話はじめてよっ!」って
皆の前で怒っちゃいましたわ。


ま、その時はそれだけの話で
私はこんな事を大して気にしてもいなかったのだけど。
サッカー好きのペドロは自分のジョークがきつすぎたと
反省したのか、会議が終わってから私の所にやってきてひとこと。

I didn’t mean to rub you the wrong way.
別に悪気があって言った訳じゃないんだ。

I didn’t mean to ~
     ボクは~のつもりがあった訳じゃない
rub you the wrong way
     キミの気を悪くさせる


Rub 人 the wrong way は
直訳すれば、「人を間違った方向になでる」 となります。

人でも動物でも、毛を逆さになでると嫌な気持ちになりますよね。
日本語でも「神経を逆なでする」という表現がありますが
これも基本的には同じ意味。
「気持ちを逆なでする」、「気を悪くさせる」という意を表したい時に便利な表現です。



どーでもいいんだけど。
ペドロの出身国メキシコはW杯で準決勝まで進むと
試合が大統領選とぶつかってしまうのだとか。

今からそうなった場合の大統領選の投票率低下を心配して
選挙の延期を検討しているそうです。


W杯の事が話題の片隅にすらのぼらないアメリカ人も悲しいけど
W杯の試合と重なるからって国政の大統領選を延期しちゃう(かもしれない)
メキシコもまたすごいですよねぇ。。。

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by emica96 | 2006-06-15 16:31 | 「なるほど!」の英語たち

今さらだけど、ダビンチコード

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ダビンチ・コードを観て来ました。
言わずと知れたダン・ブラウンの世界的ベストセラー小説を
元にした映画です。



カンヌ映画祭での評判はえらく悪かったと聞いているし
Yahoo Movies での Critics(批評家)評価も C+ といまいちだったので
期待は全くしていなかったのだけど。

期待値を低くして観にいったのがよかったのか、
原作に引き続き映画版もかなり気に入ってしまったのです。


映画は基本的に小説に忠実な展開。
敢えていえば
主役のロバート・ラングドン役にトム・ハンクスというのが
何やらイメージに合わなくて違和感を覚えたのが
不満といえば不満ではありますが。
それ以外は充分に満足の出来だったじゃないかと思うのでした。

原作を読んでいた時、
文章だけではイメージのつかめなかった絵画や彫刻、墓碑などを
映像で見せて貰えたから話の内容がより理解できた気がしますしね。


私の友達のうち、原作を読んでから映画を観にいった人は
みんな私の感想に同意してくれます。
(逆に言えば、原作を読んでいないと展開が速すぎてついてゆけないのかも…)

「確かにダビンチ・コードの映画はよく出来てたよ。
あんな長い原作をよくまとめてあったよね。」

そう言ってきた同僚のマットは
上の言葉に続けてひとこと。

They should make a sequel.
「このシリーズものをもっと作るべきだね。」

sequel は「続編、後編」という意味の単語。
なので、上の分を直訳すると
「(彼ら=映画会社は)この映画の続編を作るべきだよ。」
となります。


マットに教えてもらってはじめて知ったのですが、
ダビンチ・コードの作者は、この作品を書く前に
同じロバート・ラングドンを主役として別の作品を書いているのです。

タイトルは Angels & Demons。
日本語だとそっくりそのまま「天使と悪魔」かな。

「ダビンチ・コードが好きなら絶対こっちも気に入るよ~。」の言葉とともに
マットが朗読CDを貸してくれました。
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これね。




「天使と悪魔」もキリスト教を題材としたサスペンス小説。
ドキドキハラハラ、息もつかせぬ展開にあっという間に
聞き終わっちゃいましたが、
いやいや、、、すごいですわ。

ダビンチ・コードがその内容ゆえに、
歴史的事実や、宗教的観点から物議を醸しているのは周知の通り。
それを知りながら
「ダビンチ・コード面白い!」 なんて書いてしまう
insensitive (無神経な)私ですが。

その私からみても 『天使と悪魔』は
「おぃおぃ、こんな事書いていいのかい…??」 と
首を傾げてしまう内容。

話としては面白いのだけれど、
取り上げられている“秘密組織”はもとより
宗教に対する敬意など微塵も感じられません。


ダビンチ・コードと違って
現在のバチカンを舞台にした小説なので
事実と創作の線引きがはっきりしているのが良いのか。
それとも荒唐無稽すぎて怒る気にもならないのか、
どちらでしょう。


ま、それはともかく。
コロンビア・ピクチャーズは
ロバート・ラングドン役の権利を既に取得しているのだとか。

「天使と悪魔」の映画化を検討している事は間違いありませんね。

評判はともかく、興行的には大成功だった
今回の「ダビンチコード」、次回作も楽しみです。


念のため:
Sequel というのは「続編」という意味なので
正確に言えば、「天使と悪魔」の映画が作られてもそれは
「ダビンチコード」の続編という事にはなりません。

だけど、登場人物が共通している作品には
Sequelの言葉を使う人が多い気がします。

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by emica96 | 2006-06-12 15:52 | 「なるほど!」の英語たち

大きな声じゃあ言えませんが

前回の投稿に書いたように
土、日、月、と3連休だった先週末。

「せっかくだ、有休つけてもっと休んじゃえ!」と
たくらんだヤカラが多かった為、
先週後半のオフィスはすっかり閑散としておりました。

特にひどかったのがうちのグループの面々。
偶々ボスが出張中で留守なのをいいことに皆休む、休む。
(いや、、、まぁ、ちゃんと有休とってるんだから
私が文句を言う筋合いはないわけですが…)



「あ、あたし、金曜日休むから宜しくね~~。」
「え、あ、ボクも休みだから。」
「私なんて、木曜日から続けて休ませてもらいます。」

ある時みんなと話していたら
なんと、金曜日に出社するのはマットと私の2人だけという
寂しい事態に気がついたのでした。



「えぇぇ~~~、2人だけなんて、寂しいし。
第一仕事にならないよぉ!」 
そう悲鳴を上げた私に、ケイリーンがひとこと。

Then, you can make it a ditch day.
「だったら、その日はディッチ・ディにしちゃえばいいのよ。」


ditch というのは本来「溝を掘る」、「溝にはまらせる」という意味ですが、
日常生活では、「捨てる」、「見捨てて逃げる」という意に使われます。


「捨てる」という言葉はやはり恋愛関係に多用されるようで。
He ditched me!
「彼が私をディッチしたの!」 と言ったらそれは
「彼が私を捨てたの(振られたの)」という意味。

スラングとまでは言わないものの、
ちょっと乱暴な言い方になるので、使う場面と相手は考えた方が
良さそうですが。


ま、それはともかく。

ケイリーンの言った、
You can make it a ditch day. のディッチ・ディは、
「捨て日にしちゃえばいいのよ」=「サボり日にしちゃえばいいのよ」
という意味。

どーせ連休前なんて仕事にならないんだから
あなたも遊んでても大丈夫よ、という訳ですね。



「いや、サボれって言われたってさぁ…。
いくら皆がいないからってそんな事はできませんよ。」

なんて最初は言っていた私ですが。

何気なく、マットと、それから隣の部署のルイーズに相談したら
彼らの方がすっかり乗り気になってしまいまして。



みんなで会社を2時半に抜け出して
ゴルフの練習場に遊びにいってっちゃいました。


せっかく会社サボるんだったら
次回はもっと楽しい所に行きたいな。

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by emica96 | 2006-06-05 09:32 | 「なるほど!」の英語たち

あり地獄:その4

ゴルフに行ってきました。

「トーナメントの話はもう聞いたよ~。」と
お思いかもしれませんが、、、今度は別のゴルフの話。

会社の同僚とのゴルフトーナメントが開かれたのは先週の土曜日。
そのわずか2日後でしかない月曜日に
またもや私はゴルフへ出かけてしまったのでございます。


ゴルフってホントにあり地獄。

一旦始めると次から次へとお誘いが入ってきて
ずるずると深みにはまり込んでしまうのですね。


今回も私がトーナメントの幹事をしていると聞き及んだ友人が
「エミちゃんもゴルフするなんて知らなかった!
ちょうど来られる人探してたのよ~~。お願い、参加して!」
と駆け込んできて。
あれよあれよという間に仲間に入れられてしまったのでした。


私が万年初心者であることも。
月曜日には会社があることも。
直前にトーナメントに出たばかりで疲れ果てているだろうということも。

全部ちゃんと説明して
お誘いを断ろうとしたんですけど。

態度はデカイくせに変なところで小心者の私。

「こんなに困ってるのに断ったら可哀想かなぁ…」などと思ったら
あまり強くは拒絶できなくて。
気がついたらダンナともども
会社を休んでまでゴルフにお付き合いする事を約束してしまって
いたのだから笑ってしまいます。


しかも
畏れ多い事に、月曜日のコースはなんとここ。

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Torrey Pines(トーレパインズ)の
South courseです。



日本に住んでいてもゴルフ好きだったら聞いたことがあるかもしれません。
ここはPGA ツアーであるビューイックインビテーショナルのホームコース。

しかも2008年には4大メジャーに数えられる US Open の開催が決まっているほど
由緒正しく、かつ難易度の高いコースなのです。

由緒正しいとは言っても市営のゴルフ場なので
市民であれば1人40ドルという格安価格でゴルフができてしまうのだけど。
それにしたって、タイガーウッズとか、丸山茂樹とかが
ツアーで周るようなコースを初心者の私がプレイできるとは思えません。



土曜日に一緒にゴルフをして私の下手さ加減がよく分かっている
ルイーズに「月曜日さぁ、、トーレパインズなんだけど。」と
打ち明けたところ。

しばらく沈黙した後にポソリとひとこと。

“Good luck.”
「頑張ってね~。」

Good luck. の日本語訳は
正しくは「(あなたに)幸運がありますように!」。

ちょっとしたチャレンジに向かう相手にかけるこの言葉。
場合にもよりますが、往々にして
日本語での「頑張れ!」の意味で使われます。


そして Good luck! と声をかけてもらった時の返事の仕方。

一番一般的なのは、簡単に
“Thank you!” 「ありがとう」なんだけど。

今回の私のように、本当に救いようがなくて
天の助けがないと困った状況になってしまう様な場合には
「ありがとう」の後に続けて
“I need it.”
が決まり文句です。


I need it.
「私がそれ(Good luck =幸運)を必要としている」


トーレパインズは、プロだって苦労するくらい難易度の高いコースです。
とにかく距離が長いし、ラフもきつい。

そんな所に初心者の私が出かけていったら
いつまでたってもグリーンに辿りつけなくて
永遠にゴルフクラブを振り回しながら苦しみ続けてしまうのは
容易に想像がつきましょう。

いいスコアなんて望まないけど。
だけど、せめて後ろの人たちに顰蹙をかわない速度で
ゲームをこなさないといけない。

悲しいかな、私みたいな下手っぴが
人様に迷惑をかけないゴルフをする為には
相当の幸運に恵まれないといけないのですね。

という事で、
ルイーズの “Good Luck.” 「グッドラック!」に対する私の返事は
“Thank you. I need it.”
「ありがと。本当にラッキーじゃないと困った事になるのよね。」
となりました。

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トーレパインズは海沿いに切り立った崖の上に作られたコース。
1ホール目が、いきなりこんな感じです。

奥に見えるのは地平線ではなくて、水平線。

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3ホール目は
こんな意地悪なもの。

手前はバンカー、後ろは崖。


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崖はこんなです。

私のボールはこの下のどこかに…。(笑)





こ~んな素敵な風景も私は楽しむ余裕などなく。

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でも、こんな風に近くを通りかかる人たちには
気を散らされっぱなし。

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こんなサインにも、他のコースと違う格を感じませんか?

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ここがやっと最終ホール。

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あ、、、で、結果ですが。

ルイーズのかけてくれた
“Good Luck.” のひとことがきいたのか、
なんと、私はとってもラッキーだったのですね。

土曜日のトーナメントでのスコアより3上達して124。


124なんてまだまだまだまだ笑っちゃうスコアなのは分かってるけど。

だけど、普通のコースで127を叩いちゃった私にとって
難易度の高いトーレパインズでの124は上出来です。


比較対象として書いておきますと。
土曜日のトーナメントを89で回ったうちのダンナが
月曜日のトーレパインズでは103を叩いておりました。
(それだけ難しいコースなんです!)

これを考えると
土曜日127の私が、
トーレパインズを124廻れたのは上出来だと分かって貰えますよね?



とりあえず、あり地獄シリーズはおしまいです。
さてさて私はゴルフから足を洗う事ができるのでしょうか?

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by emica96 | 2006-05-07 16:13 | 「なるほど!」の英語たち

あり地獄:その3

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おかげさまでゴルフトーナメントが終わりました。

直前までキャンセル者が続出したり
当日の朝は小雨がパラついていたりしてトーナメント開催が危ぶまれたりもしたけど。

結局大きなトラブルは起こらず無事終了。

みんなから
「楽しかったよ~。幹事さん、ご苦労様。」 とのねぎらいの言葉を
かけて貰う事ができました



ところで今回一番の懸念事項だった私の順位ですが、、、

練習のかいあり(?) 28人中グロスでビリから4番。
ハンディキャップ後のネットでも、なんとか下から3番目に滑り込み、
恐れていた 『2回連続ブービー幹事』 の事態は免れられたのでございます。


ゲームもね、楽しかったです、それなりに。
私が一緒にコースを廻ったのは同僚のルイーズと日本人のOさん
(相手が日本人だと急に名前をイニシャルにしてみたりして…)
それにうちのダンナ。

一緒に廻った人達には初心者の私なんてとてつもなく迷惑だった筈なのに。
いつまでもグリーンに辿り着かず、自己嫌悪に陥っている私にも
とても寛容に、優しく接してくれたのには感謝、感謝、でありました。



さて、連続ブービーを免れた私にはもう縁のない話になりますが。

ゴルフトーナメントの幹事をしていて覚えたゴルフ英語がいくつかあったので
一応書いておきましょう。


今回のトーナメントはダブルぺリア方式でスコアを計算。
1位、2位、3位、ブービーの他、
ベスグロと、ニアピンを2ホール、ドラコンを2ホール定めて、商品を出しました。


1位、2位、3位、それにブービー賞はいいとして。

通じないのですね、ニアピンとかドラコンって。

カタカナをそれらしい英語に直して
ニアピンは Near the pin、
ドラコンは Driver contest
などと言ってみたのですがアメリカ人には全く分かってもらえません。


試行錯誤しながら見つけた正解の英語は
ニアピンは
Closest to pin
ドラコンは
Longest Drive
でございました。

ま、それぞれ賞の意味そのままですね。



それから。
ダブルペリアも英語ではありません、というかアメリカ人はそもそも
ダブルペリア方式自体を知らないみたい。
仕方ないので

Handicap: To be calculated based on the scores of 6 hidden holes.
(ハンディキャップは6つの隠しホールのスコアによって計算されます)

と書いておいたら意味は分かって貰えたようでした。


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ちなみにベスグロは Best Gross Score で大丈夫です。

今回は一緒にラウンドしたOさんがベスグロ受賞。

なんと、グロススコア 73という脅威の数字を出してくれました。

私は自分のプレイに精一杯で彼の凄さに全く気がつかなかったんですけど。
そ~いえば、
「いやいや、まぐれ。」 なんて笑いながら10メートル以上もあるパットを
バシバシ決めてくれていましたっけ。

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by emica96 | 2006-05-02 13:24 | 「なるほど!」の英語たち

あり地獄:その2

次回のゴルフトーナメントは私が幹事なので。


「再度のブービー賞を逃れる為にゴルフの練習をする」
のが私の使命ではありません。

「トーナメントのアレンジをする」
のが本当の仕事でなのでありますね。


私の中でのプライオリティは前者の方が
ずっと高くなってしまっているけど。
それでも忘れずに幹事としての仕事もしています。

とりあえずはみんなにメールを書いて
「例のゴルフトーナメントを開きます。
参加したい人は今週中に返事をくださ~い!」と
希望者を募ってみました。


「参加します!」
の返事は大抵こんな風に書かれてきます。

I would be very happy to join.
     喜んで参加させてもらいます。
I would like to play.
     是非ゴルフをさせて貰いたいです。
I will attend.
     参加します。


それから他にに多かった参加表明の言い回しは、

Please count me in.

直訳すると 
Please
     どうぞお願いします
count me in
     私を数え入れる事を

「僕も(参加するから)人数として数えといて!」
という意味なのでしょう。
英語ならではのなかなか可愛い言い回しではありませんか。



ちなみに今回一番楽しませてもらった参加表明の返事は
同僚のマットが送ってきたもの。

I’m in.
「僕も行きます!」

の後に続いて、、、

Please just keep me out of your 4 some.
「だけど頼むから、キミのグループには入れないでね。」

4 some は foursome
「4人組」という意味です。

日本語では一緒にゴルフを回る4人のグループの事を
パーティ、なんて洒落た言い方をしたりしますが
英語ではそっくりそのまま 4 some (foursome) 「4人組」と
呼ぶみたい。



ゴルフトーナメントの幹事の大切な仕事の1つは
組み合わせを決めること。

エライ人はエライ人同士、でも、ちゃんと下っ端も
お世話係として入れてパーティを組まなくちゃいけないし。

表面上はにこやかに接している人たちでも
実は裏ではあんまり仲が良くなかったりするので
それぞれの人間関係を考慮しながら
複雑なジグソーパズルを組むように4人ずつのパーティを
作り上げていかなくてはいけないのです。



で、マットはどうなったかって?

Please just keep me out of your 4 some.
「だけど頼むから、キミのグループには入れないでね。」
な~んて言ってきた彼は
もちろん私のグループに入りましたとも!

「幹事の手下としてこきつかってやる~!」の一言とともに
彼にはみんなより一足先に組み合わせ表を送っておきました。

当日は私専用のキャディさんとして
顎でこきつかわれていることでしょう。

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by emica96 | 2006-04-23 03:28 | 「なるほど!」の英語たち

あり地獄:その1

何やら更新が遅くなりました。
みなさま、ごめんなさい。

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一般に『打ちっぱなし』などと言われる
ゴルフの練習場の事は英語で

Driving range (ドライビング・レンジ)

と呼ばれます。


運転でもないのになんで Driving (ドライビング)なのか
さっぱり分からないんですけどね。

ま、いいんです。
私はゴルフに興味がないので、ゴルフ場やゴルフの練習場が
なんて呼ばれていようと、どうでもいい事でした。


「南カリフォルニアでゴルフをしないなんて信じられない!」と
私を変人扱いする友人も少なくなかったけど。

「人は人。放っといて頂戴。」と相手にせずにきたんです。



ところが、、、
不覚にも数ヶ月前に気の迷いを起こしまして。

職場の同僚の間で不定期に開かれているゴルフトーナメントに
参加してしまったのでした。


「参加者がどうしても足りないんだ。頼むから出てくれないかな?」
という幹事の頼みを断りきれなかったんです。


もちろんトーナメントでの私のスコアは最悪。
途中で数えるのを止めようかと思うほどボロボロだったけど、
そんなのはどうだっていい事です。

普段からゴルフはしないんだから、空振りしたって
チョロだって、仕方がないじゃありませんか。


だけどね、このトーナメントで思わぬ大問題が発生。


なんと、私はブービー賞になってしまったのです。


私は知らなかったんですけど。

このトーナメント、上位2位だった人と
ブービー賞だった人が次回の幹事として自動任命される
のだとか。



私、ホントにゴルフなんて興味がなくて。
前回のあのトーナメントを最後にゴルフクラブなんてもう
握るつもりがなかったのに。


次回の幹事って事は
またもやゴルフに参加しなくちゃいけないって事じゃないですか。

それでもって
その回のトーナメントでまたブービーになっちゃったら
その次のトーナメントにも
参加しなくちゃいけないって事じゃあないですか。

それでその後もブービーから抜けられなかったら…。

まさに蟻地獄。



友達は
「そんなに嫌なら今度はわざと最下位をとればいいんだよ~」って笑うけど。

トーナメントには大抵初心者が1人位参加しているから
わざとビリになるのも結構難しいんです。
それにダブルペリエ方式だから、隠しホールを知らずに
わざと多くたたいてしまったら逆効果になっちゃう訳ですしね。



こうなったら、仕方ない。
もう頑張って練習して
下から3番以上に這い上がるしか打つ手はないのですね。




という事で。

最近、Driving range(ゴルフの練習場)通いが続いておりまする。


「ゴルフを止めるために、ゴルフの練習をする」

何やらとてもヘンな状況になってしまっているけれど。

嵌ってしまった蟻地獄から抜け出すためには
つべこべ考えずに頑張るしかありません。


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これが最近私が通いつめている
(と言っても週末だけだけど)
Driving range。



300ヤード位は軽くある広い練習場なんだけど
私はその半分も飛ばないので、猫に小判。
でもフェンスがなくて広々しているのは気持ちいいですね。
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ボールはこんなカゴに入って手渡されます。
係のお兄ちゃんが手でカゴに山盛りに入れてくれるので
その時によって玉数は違うんだろうなぁ。




打ちっぱなしの横にはグリーンが作ってあって
アプローチやバンカーの練習もできます。

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次回のトーナメントは3週間後。

さてさて私はブービーから抜け出す事ができるのでしょうか。

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by emica96 | 2006-04-17 15:03 | 「なるほど!」の英語たち



南カリフォルニア在住のエミが日常生活の中で見つけたあれこれです。 今日のひとこと英語と共にお届けしています。
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