今日もまたひとこと

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あり地獄:その2

次回のゴルフトーナメントは私が幹事なので。


「再度のブービー賞を逃れる為にゴルフの練習をする」
のが私の使命ではありません。

「トーナメントのアレンジをする」
のが本当の仕事でなのでありますね。


私の中でのプライオリティは前者の方が
ずっと高くなってしまっているけど。
それでも忘れずに幹事としての仕事もしています。

とりあえずはみんなにメールを書いて
「例のゴルフトーナメントを開きます。
参加したい人は今週中に返事をくださ~い!」と
希望者を募ってみました。


「参加します!」
の返事は大抵こんな風に書かれてきます。

I would be very happy to join.
     喜んで参加させてもらいます。
I would like to play.
     是非ゴルフをさせて貰いたいです。
I will attend.
     参加します。


それから他にに多かった参加表明の言い回しは、

Please count me in.

直訳すると 
Please
     どうぞお願いします
count me in
     私を数え入れる事を

「僕も(参加するから)人数として数えといて!」
という意味なのでしょう。
英語ならではのなかなか可愛い言い回しではありませんか。



ちなみに今回一番楽しませてもらった参加表明の返事は
同僚のマットが送ってきたもの。

I’m in.
「僕も行きます!」

の後に続いて、、、

Please just keep me out of your 4 some.
「だけど頼むから、キミのグループには入れないでね。」

4 some は foursome
「4人組」という意味です。

日本語では一緒にゴルフを回る4人のグループの事を
パーティ、なんて洒落た言い方をしたりしますが
英語ではそっくりそのまま 4 some (foursome) 「4人組」と
呼ぶみたい。



ゴルフトーナメントの幹事の大切な仕事の1つは
組み合わせを決めること。

エライ人はエライ人同士、でも、ちゃんと下っ端も
お世話係として入れてパーティを組まなくちゃいけないし。

表面上はにこやかに接している人たちでも
実は裏ではあんまり仲が良くなかったりするので
それぞれの人間関係を考慮しながら
複雑なジグソーパズルを組むように4人ずつのパーティを
作り上げていかなくてはいけないのです。



で、マットはどうなったかって?

Please just keep me out of your 4 some.
「だけど頼むから、キミのグループには入れないでね。」
な~んて言ってきた彼は
もちろん私のグループに入りましたとも!

「幹事の手下としてこきつかってやる~!」の一言とともに
彼にはみんなより一足先に組み合わせ表を送っておきました。

当日は私専用のキャディさんとして
顎でこきつかわれていることでしょう。

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by emica96 | 2006-04-23 03:28 | 「なるほど!」の英語たち

あり地獄:その1

何やら更新が遅くなりました。
みなさま、ごめんなさい。

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一般に『打ちっぱなし』などと言われる
ゴルフの練習場の事は英語で

Driving range (ドライビング・レンジ)

と呼ばれます。


運転でもないのになんで Driving (ドライビング)なのか
さっぱり分からないんですけどね。

ま、いいんです。
私はゴルフに興味がないので、ゴルフ場やゴルフの練習場が
なんて呼ばれていようと、どうでもいい事でした。


「南カリフォルニアでゴルフをしないなんて信じられない!」と
私を変人扱いする友人も少なくなかったけど。

「人は人。放っといて頂戴。」と相手にせずにきたんです。



ところが、、、
不覚にも数ヶ月前に気の迷いを起こしまして。

職場の同僚の間で不定期に開かれているゴルフトーナメントに
参加してしまったのでした。


「参加者がどうしても足りないんだ。頼むから出てくれないかな?」
という幹事の頼みを断りきれなかったんです。


もちろんトーナメントでの私のスコアは最悪。
途中で数えるのを止めようかと思うほどボロボロだったけど、
そんなのはどうだっていい事です。

普段からゴルフはしないんだから、空振りしたって
チョロだって、仕方がないじゃありませんか。


だけどね、このトーナメントで思わぬ大問題が発生。


なんと、私はブービー賞になってしまったのです。


私は知らなかったんですけど。

このトーナメント、上位2位だった人と
ブービー賞だった人が次回の幹事として自動任命される
のだとか。



私、ホントにゴルフなんて興味がなくて。
前回のあのトーナメントを最後にゴルフクラブなんてもう
握るつもりがなかったのに。


次回の幹事って事は
またもやゴルフに参加しなくちゃいけないって事じゃないですか。

それでもって
その回のトーナメントでまたブービーになっちゃったら
その次のトーナメントにも
参加しなくちゃいけないって事じゃあないですか。

それでその後もブービーから抜けられなかったら…。

まさに蟻地獄。



友達は
「そんなに嫌なら今度はわざと最下位をとればいいんだよ~」って笑うけど。

トーナメントには大抵初心者が1人位参加しているから
わざとビリになるのも結構難しいんです。
それにダブルペリエ方式だから、隠しホールを知らずに
わざと多くたたいてしまったら逆効果になっちゃう訳ですしね。



こうなったら、仕方ない。
もう頑張って練習して
下から3番以上に這い上がるしか打つ手はないのですね。




という事で。

最近、Driving range(ゴルフの練習場)通いが続いておりまする。


「ゴルフを止めるために、ゴルフの練習をする」

何やらとてもヘンな状況になってしまっているけれど。

嵌ってしまった蟻地獄から抜け出すためには
つべこべ考えずに頑張るしかありません。


a0037874_14585086.jpg
これが最近私が通いつめている
(と言っても週末だけだけど)
Driving range。



300ヤード位は軽くある広い練習場なんだけど
私はその半分も飛ばないので、猫に小判。
でもフェンスがなくて広々しているのは気持ちいいですね。
a0037874_14591471.jpga0037874_14592818.jpg


a0037874_150485.jpg

ボールはこんなカゴに入って手渡されます。
係のお兄ちゃんが手でカゴに山盛りに入れてくれるので
その時によって玉数は違うんだろうなぁ。




打ちっぱなしの横にはグリーンが作ってあって
アプローチやバンカーの練習もできます。

a0037874_1503143.jpga0037874_1504434.jpg




次回のトーナメントは3週間後。

さてさて私はブービーから抜け出す事ができるのでしょうか。

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by emica96 | 2006-04-17 15:03 | 「なるほど!」の英語たち



南カリフォルニア在住のエミが日常生活の中で見つけたあれこれです。 今日のひとこと英語と共にお届けしています。
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