今日もまたひとこと

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メリークリスマス

クリスマス、、、ですねぇ。

さすがは派手好きのアメリカ人というべきか。
街は華やかな飾りつけでいっぱい。
ホリディ・セール真っ最中のショッピングモールはもちろんのこと
個人の家でも自宅の外側に電飾を取り付け、クリスマス気分を盛り上げています。

これはうちのお隣さんの電飾。

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写真でみるとちょっと寂しげかな?でも実際は派手すぎない品のある装飾です。
『これでもか!』 とばかりに下品なほど電気をつけているのと違い、
こういうシンプルな飾りつけは私も賛成。


モールや家の周りの電飾は驚くことではないけれど。
お祭り好きのアメリカ人たちの逸る気分はそれだけじゃ収まりません。

これはなんとオフィスの様子。

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真面目に働くべき職場の壁に
わざわざ延長コードを持ってきて
クリスマスの電飾を
取り付けちゃうんですよ。

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間にはギフトのオーナメントを付けるという懲りよう。



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ここは机と机の間の通路なのに。
こんな、ライトを渡しちゃったら
みんなが通れないじゃないの。




電飾自体は大丈夫だったけど。
通路にライトを渡したのはさすがにまずかったらしく。

ファシリティ(総務?)のおじちゃんに
「これは危ないから外しなさい」 って怒られちゃいました。



ところでクリスマスといえばプレゼントがつきもので。

アメリカのオフィスでは、今の時期同僚の間でギフトが飛び交います。
そんなに高いものじゃなくて、一人当たり10ドルから15ドルくらいかな。

キャンドルとか、ローションとか、チョコレートとか。
手軽な物が主流です。

でもね、、、貰うのは嬉しいけど、キャンドルはあんまり使わないし、
ローションもそんなに沢山いらないし、チョコレートは太っちゃうし。

処分に困る贈り物が多いのもまた事実。


「う~ん、またキャンドル貰っちゃったよー。いらないのに~~。」

ぶつぶつ呟いていたところ、
隣の席のゲールがひとこと。

You can regift.
「リギフトすればいいじゃないの。」

Regift なんて言葉、手持ちの辞書には載ってすらいませんが。

Re-gift と分けて考えれば意味するところは一目瞭然。
re 再度
gift 贈る

つまり一度誰かから貰ったものを、今度は別の人に自分からのギフトとして贈ってしまう、
ということなのですね。


日本でも結婚式の引き出物とかお歳暮とか、処分に困ると
人に回してしまったりしてたけど。
でも re-gift は 「これ、もらい物なんですけど…」 というお裾分けではなくて
あたかも自分が買ったギフトかのように贈ることをいうのだとか。

気持ちはすご~~くわかるけど、
バレた時のことを考えるとね~~~。

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これが今年私のギフト。
どれが re-gift でしょうね。


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by emica96 | 2006-12-22 16:28 | 「なるほど!」の英語たち

ぴんぎゅぎらむ?

病院に行ってきました。

大した事はないんですけど、
左目の白目の部分にポツン、と水泡の様なものができてしまい
コンタクトレンズを入れると目がひどく充血してしまうんです。

痛くも痒くもないので放っておこうと思ったんですけど、
水泡のできた部分があまりにも充血してしまい
「眼が赤い~!眼科に行けぇ!」と周りがうるさくいうんです。


ところで。
私は今回初めて知ったのですが眼科には二種類あるんですね。

私は目が悪いので行きつけの眼科をもっています。
使い捨てのコンタクトレンズを作るため、
一年に一度家の近くのドクター・ヘイズで視力を測ってもらうから。


今回、眼の治療も、当然のように同じ先生に診てもらおうと思って
「分かったよ~~。じゃあ、ドクター・ヘイズに予約するよ…。」
そう呟いたら、同僚のゲールに一喝されちゃいました。

“Dr. Hays is an optometrist!  You need to see an ophthalmologist.”

「ドクター・ヘイズはオプトメトリストじゃないの!
オプサルモロジストに診て貰わなきゃダメよ!」


「オプト、、、オプト、、、何だって!?」

思わず途方にくれてしまったわたし。


何でも
Ophthalmologist(眼科医)と
Optometrist (検眼医) は
似て異なるものなのだとか。

前者がいわゆる治療を目的としたドクターなのに対して
後者は一般的な眼の検査、及び視力矯正用具(メガネ、コンタクト)の為の
検眼を主にしたドクターなのだといいます。

「治してもらわなくちゃいけないんだから
ちゃんと ophthalmologist に行かなきゃ。」 

みんなにそう言われてしまったのですね。



で、、、ちゃんと眼科に行ってみてもらいましたが
医療用語って難しいです~~。

診察の前に私自身、及び血縁関係の親族のアレルギーや
健康状態を聞かれるのですが、この時点でもう分からない単語続出。

高血圧(High Blood Pressure) 緑内障 (Glaucoma) 、とか
糖尿病 (Diabetes)、くらいはさすがに知ってるけど
コーニア(cornea)、レトナ(retina)、ピューピル(pupil)、
オプティック・ナーブ(optic nerve) などと並べられると
『そういや昔、生物の授業で教科書に出てた、、、でも、どれがどれだっけ??』
なんてパニックに陥ってしまって

Uh,,, I don’t know what that is.
「あ~、、、それが何なのか分かりません。。」

思わず口ごもってしまい、看護婦さんを困らせてしまいましたわ。
(辞書を持っていけって? 笑)


あ、それから極め付けは私の眼の診察結果、
お医者様はさっくり
「あぁ、、、プタリグム・ピングエキュラ だね。」 だって言ってくれたけど


「プタ、、、、ワァット??」 (プタ、、、何ですって??) 

って馬鹿みたいに聞き返したら苦笑いして
“eye facts about Pterygium and Pinguecula”
というパンフレットをくれました。


それによるとこの疾病、原因ははっきりしていないらしいけど
お日様にあたりすぎることによって起こる炎症だと言われているそうです。
別に眼に傷がついた訳でもないし、ウィルスにかかったわけでもない。
ましてや私の場合は白目の部分にできたこともあり
心配することは何もなくて
目薬の処方箋だけをもらってかえってきたのでした。



余談ですが、私、昔から肌が弱くて。

油断して太陽にあたりすぎるとヒドイことになります。
なので家族からは 「白カビ」 とからかわれるほど
普段外に出ないんですが。(何のために南カリフォルニアにいるのやら…)

肌だけじゃなくて眼までもお日様に弱いとは知りませんでしたわ。

ゴルフなんかやってる場合じゃないってことですな、、、まったく。
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プタリグム・ピングエキュラ
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by emica96 | 2006-12-11 16:03 | 「なるほど!」の英語たち



南カリフォルニア在住のエミが日常生活の中で見つけたあれこれです。 今日のひとこと英語と共にお届けしています。
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