今日もまたひとこと

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フランスで物欲爆発: その2(日程篇)

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もともと勢いで決めてしまった旅行ゆえ、
フランス行きに関して私にはなんの知識も希望もなかった私。

フランスはもう4度目というベテランの旅の友、Yちゃんに
旅程設定の殆どを任せっきりでありました。

そんな私が一つだけ出したリクエストは
「郊外のお城に泊まってみたい!」

何故かは分からないのだけれど、
   • イギリスでの宿泊はB&B(ベッド&ブレックファスト)
   • フランスでの宿泊は昔の貴族のお城
そんな勝手な思い込みが以前から私にはあったのですよ。

もともとYちゃんはパリだけの滞在予定にしていたのに
私ときたら誘ってもらった立場を忘れ、
「せっかくなんだから郊外の街にいってお城に泊まろうよ~。」 
そんな我侭を言ってしまったのでした。

泊まったお城はトゥール近くのここ


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http://www.filfranck.com/domaine_de_la_tortiniere_loire_valley.htm
マイミクのNOVIO王子さんに教えていただいたサイトで見つけました。

よかったー!

トゥールの駅から車で10分という場所に位置しているのに
周りを森林に囲まれ、のんびり、静かな環境。
加えて部屋数が29室しかないこともあってこじんまりとしていて家庭的な宿です。


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夕食はホテルのダイニングでとりますが、
まずは食前酒と前菜をテラスでいただきます。


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ロワール地方の風景を遥かに見渡しながら飲むワインは格別でした!
心が洗われるとは正にこういうこと。
日頃のストレスを忘れ、
徐々に暮れなずんでゆく静謐な景色を楽しんでいたらなんと、、、


私の携帯が鳴り出すではありませんか。。。。。。


優雅な気分を台無しにして
私を一挙に現実の世界へと引き戻してくれた文明の利器。

「誰だよー、こんな時に。」

かな~りムッとしたけれど、
同僚達には 
「休暇中でも、緊急事態が起こったら迷わず携帯に連絡してきてねっ!」
そんな風に言い置いてきただけに仕方ない。
シブシブ電話をとりあげたのでありました。


電話の主は部下のポールでした。
用件自体は大した問題ではなかったので
「あぁ、もぉ、そんなことだったらてきとーにやっといてちょうだい。」 で
済ませてしまったのだけれど、笑っちゃったのが電話でポールが発した第一声。

基本的に私しか出ない個人用の携帯、
加えて私は、”Hello, this is Emi.” 「はい、エミです。」 と言って
電話をとったのですよ。

それなのに、ポール君ときたら

“Ah,,, I’m trying to reach Emi.”
「あー、エミに代わってもらえますか?」 
だって。


「エミですけど?」 って答えたらナント
“You don’t sound like Emi.”
「(声の様子が)エミじゃないみたいだ。」



そりゃぁねぇ、、、こんな素敵な景色を見ながらワイン片手にほろ酔い気分。


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そんな優雅な時を過ごしていたのだから
普段のきったはったのオフィスでの私とは
声の出し方からして違っちゃっていたのかもしれません。


ちなみに、ポールの第一声
I’m trying to reach Emi
というのは、電話で誰かを呼び出してもらう時の常套句です。

reach は 「(手が)届く」、「到着する」 なので
I’m trying to reach Emi を直訳すると
「エミ(の所)に(手を)届けたいんですけど。」 
   --> 「エミに連絡したいんですけど。」
   --> 「エミと話したいんですけど。」 (代わってもらえますか?)

これは留守番電話の録音などにも良く使われる表現で
“You have reached the voicemail of Emi; I’m sorry I missed your call.
Please leave your message after the beep.”

「こちらはエミです。(あなたはエミの所に連絡してきました)
電話を取れなくてごめんなさい。
ビープ音の後にメッセージを残してください。」

の様に使われることが多いです。



下記がフランス旅行の全日程。
完全な自由旅行だったのでその分好き勝手にのんびり。
あくせくしない素敵な時間を過ごす事ができました。

7/18   7:25 am France 到着
       (日本から飛んできたYちゃんは前日入り)
      Lunch, Shopping の後 Yちゃんの友人も含め4人でDinner at Kong
7/19    午前: ジベルニー・ツアー
       午後: オランジェリー美術館
7/20   ルーブル美術館
      オルセー美術館
      ノートルダム大聖堂
7/21   Tours に移動 DOMAINE DE LA TORTINIÈRE 泊
7/22   Paris に戻って買い物三昧
7/23   モーマッタン美術館
7/24   最後にGerard Mulot で朝ごはん&ランチを買ってフランスとはお別れ



ジベルニー
渡仏4回目のYちゃんもここは初めての訪問。
なんでも過去7年くらいメインテナンスの為に一般開放されていなかったそうですね。
モネの睡蓮の庭はモネ自身の設計によるものだと聞いて驚きました。

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その後もオランジェリー美術館に行ったり、モーマッタン美術館に行ったり、
今回の旅行ではモネの絵を満足するまで十分に鑑賞することができましたが
実物の絵を至近距離と、少々離れた距離とでじっくり観てみて初めて
何故これらが 『印象派』 とよばれているのか理解できた気がします。



ルーブル美術館
この広大な美術館を端から橋まで鑑賞する事なんて、
時間的にも自分の許容量的にも無理なのは分かっていたので、
初心者の私はむしろ建物内のツアーをするつもりで訪れました。

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入り口で借りられるオーディオ(音声解説)が秀逸!
特に 「ルーブルを45分で鑑賞する」 というコース
(正確な題名は忘れちゃった…) は素晴らしかったです。

45分で巡るのは
   • ミロのビーナス
   • サモトラケのニケ
   • モナリザ

えぇ、45分かけて3つしか観ないのです。

その代わり、これはツアー形体をとっていて、シュリー棟の入り口からスタートします。
まずはミロのビーナス、そしてサモトラケのニケ、最後にモナリザへと
ちゃんと道順を示して導いてくれます。

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芸術作品をそれぞれじっくり、歴史的背景、芸術的意味を説明してくれるのは
もちろんのこと、作品を違う角度から眺めて光の角度なども考慮しながら
細部の特徴までも説明してくれたので感激もひとしお。

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道順にあるルーブルの建物や、芸術品についても簡単な解説を加えてくれるため
大満足の内容でした。

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それから私が
「ルーブルに行ったらここは絶対に観るんだ!」 と思っていたのが
実はここ。

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俗物的ですが、ダビンチコードの最後のシーンに使われた場所ですね。
     # 本を読んでない方、ごめんなさい。


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あとは同じくダビンチ・コード絡みで
セント・スルピースにも立ち寄りました。





ただここはわざわざ寄ったのではなく
超おいしいお惣菜屋さん Gerard Mulot の近くだったので
ついでに言ってみただけですが。
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by emica96 | 2009-01-25 09:18 | 旅のつれづれ

フランスで物欲爆発: その1(言い訳篇)

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昨年の7月にフランスに行って来ました。
なんと、ダンナを放っぽりだし、友人のYちゃんと企画した2人旅です。



実は旅行の数ヶ月前に部下のヘザーから呼び出されまして。

「エミ、2人だけで話したい事があるんだけど…」

過去の経験から鑑みて
これをいわれたらもう、十中八九は悪い知らせ。

「うっわー、、、もう来たか…。」

正直言って彼女が口を開く前に内容は分かっちゃってた察しの良い私。

聞いてみたらやっぱり
「実は私、妊娠したの。。。」
想像通りの内容でありました。


もちろん、赤ちゃんができるのはお目出度いことなんです!
うちのチームがみんな、ワーク&ライフバランスをちゃんととって
家庭を大事にして、、それは私にとっても嬉しいこと。


でもね、、、、、正直言って部下が産休でいない間はツライです。

アメリカでの産休は基本的に3~4ヶ月間の事なので
誰かが産休に入ると、通常はその間代わりを雇ったりせず
周りの人間がその分の仕事もカバーして凌ぎます。
(下っ端ならともかく、マネージャークラスになると、3ヶ月間なんて
新しい人を雇ってもその人のトレーニングで終わっちゃうのですよ…)


それでもまぁ、3,4ヶ月だったら頑張ればどうにかまわせなくもないのだけれど。

ただ私の場合、去年やっぱり産休に入ったゲールの分も
仕事を引き受け、2倍頑張った働いて経験があるもので。

しかも、産休延長の挙句に辞められちゃったという苦い想い出があるもので。

その後もしばらく人を雇えず、去年一年間は毎日明け方まで仕事に明け暮れて
過労死寸前だったという実績があるもので。


「またかよ。。。。。。。」

まず私がそう思ってしまったのも
仕方がないではないかと思ってやってくださいまし。



ヘザーの出産予定日は12月初旬でした。

11月から産休予定だったのでその後数ヶ月は地獄の日々。
きっとクリスマス休暇も年末年始のお休みも休暇は返上。

「だったら今のうちに無理やりにでも休んでおかなくては!」

そう思った私に
「7月末にフランス行くんだけど、一緒にくる?」 そう声をかけてくれた
旧友、Yちゃんのお誘いはまさに渡りに船だったのです。

聞いた瞬間に
「いくいくいく~~。仕事なんて放り出して行っちゃう!」
後先考えずに返事してしまった私。



いや、、、実は7月は忙しくて
お休みなんてとってる余裕はなかったんですけどね。

周りの同僚達も
「(ワーカーホリックの)エミに限ってこの時期に休んだりしないだろう。」
そんな風に思っていたみたいなんですけどね。

「だって、、、今休んどかないと、もう機会はないんだもん。」

切羽詰って無理やりお休みを強行した私に回りのみんなは驚いたらしいです。


中でも一番びっくりしていたのは部下のポール。

私が過去1年半に渡って全く休んでいなかったのを目にしているだけに
最初は私の休みを全く信じなかった彼ですが、
7月がはじまり、私が休暇中の仕事の引継ぎをはじめたところでようやく
冗談ではないと気付いたらしく、唖然とした表情をみせながらひとこと。


Well,,, the hell has frozen over.
「信じられない。。。」


The hell は 『地獄』 なので
The hell has frozen over. を直訳するとそれは
「地獄が凍っちゃったよ。」


『灼熱地獄』 などと形容されるように、地獄と言えば熱いものですよね、
それが凍ってしまうなんてそれは 『あり得ない事』 という意味です。

ちょっと堅くなりますが 『天変地異』 とでも訳せば
もっと元の英語の意味に近い訳になるのかもしれません。




ま、、、地獄が凍ったと言われようとなんだろうと
「絶対休んでやるっっっ!」 と
堅い決心をさせられたほどストレスフルな原因から始まったこのフランス旅行。


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「え~い、何とでもなれ!!」 
そんな風に色んな事に対して投げやりな気分になったまま出発したもので。
後先考えずにストレス発散しまくりの旅になりましたわ。

中でも一番ストレス発散のはけ口となったのは買い物。

すごいです。。。

旅行時はちょうどドル安、ユーロ高の真っ最中だったのですが、
予算を全く考慮せず
「あ、これ可愛い!」 の一言でどれだけ買いまくったことか。。。。。。。

一応毎晩 Excel で支出をまとめてはいたものの
     # なんだかんだ言っても仕事は丸投げできず、
     # 会社のPC持参でお休みにゆきましたゆえ。(苦笑)
「すっごーい、、こんなに使っちゃったよぉ。」 そう笑い飛ばしてまったく反省しなかった私。
1週間の旅行で、軽く1ヶ月のお給料分使っちゃいました。。
     # 飛行機はマイレージを使ったからタダだったので
     # 出費の殆どは買い物代です。


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ちなみに一番の悪因はこれ。

何の変哲もないバックなのにねぇ、
ドル安、ユーロ高だったせいもあって
お値段だけはご立派。



フランス旅行についてはおいおいアップしてゆきますが
とりあえず下の写真はフランスで見つけた可愛いものたち。
さすがはヨーロッパ。 街のあちこちにおしゃれなものが溢れていて、
それらをながめているだけでほんわかした気分になれました。


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by emica96 | 2009-01-18 05:15 | 旅のつれづれ

BA, SBUX, MSFTの旅

何やらここ数年、年初めの恒例になってしまった感もありますが
1月の最初は、溜まりに溜まった去年のバックログ記事をアップする事から
はじめさせてくださいまし。

去年はなんと、春頃からブログの更新が滞っていたので
事は5月にまで遡ります。。。


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BAとSBUXとMSFT の街に行って来ました。



さて、私はどこへ行ったのでしょう?



なーんて勿体ぶるほどの事もなく、
上記は全てNYSE
(New York Stock Exchange = ニューヨーク株式市場)で
使われている株式記号。


BA は Boeing (ボーイング)
SBUX は Starbucks (スターバックス)
MSFT は Microsoft (マイクロソフト)



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この3つの会社の本社が揃っている所といえば
カリフォルニアの北に位置するワシントン州の州都、シアトルでございます。


去年の5月の最終週がメモリアル・デーで3連休だったので
そこに1日有休をつけて4連休とし、
前から興味のあったシアトルの街へと遊びにいってきたのでした。


シアトル、、、別になんてことはない穏やかな街のようにも思えるけれど
傘下に(?)各インダストリーの雄である
ボーイング、スタバ、マイクロソフトを従えちゃうなんぞ
なかなか侮れない所があるではありませぬか。

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あとね、私が 「行ってみようかな」 と思った理由はもう一つ。
元同僚のハーバードくんが1年ほど前にシアトルに
引っ越していたのですよ。

偶の休みに南カリフォルニアに帰ってくる度
「シアトルはいいとこだよー。遊びにきなよ!」
そんな風に刷り込んでくれたので。

「う~ん、、、じゃあちょっと見に行ってみるか!」
その様な仕儀と相成ったのでありました。


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ただ、残念なことに当のハーバードとはすれ違い。

私達が出かけた連休には
彼がちょうどサンフランシスコ近郊へと遊びに行ってしまっていて
観光案内はしてもらえなかったのですけれどもね。

それでもハーバードは親切に、「シアトルではここがお勧め!」 という
案内メールを送ってくれました。
(このブログの最後にコピーしておきますので
シアトルに旅行される方は参考にしてみてくださいまし。)



私とすれ違いになってしまう事は一応彼も残念に思ってくれていたのか
「せっかくエミが来るのにボクがいないなんて!」 
何度もそんな風に言ってくれました。


この、「ボクがいないなんて残念」 の表現が
彼のメールの最後にもある

It's too bad that I won't be in town that weekend.

のひとこと。


It's too bad
     (タイミング)悪いねー。(=残念だねー。)
that I won't be in town that weekend.
     ボクがその週末にでかけちゃってるなんて。


be in town を直訳すると 「街にいる」。
いない場合には、否定形の代わりにout of town も使えます。

よって、
 I won’t be in town.
または
 I’ll be out of town.
というと
「ちょうど、出掛けちゃってていないんだよー。」 という意味。


もちろん 「街にいないんだよ」 と直訳しても良いのですけれど
『街』 という日本語表現がこの場合、ちょっとしっくりこない気がして。
「出掛けてしまっている」 と言うのが一番ぴったりだと思うのです。



3泊4日のシアトル旅行、
特に印象的だったのは下記の場所。
もう随分前のことなので詳細日程は忘れちゃいましたが。〔苦笑〕

• Pike Place (Market)
スタバの第一号店はここにあり!
生魚を投げ合う有名な Fish Market もこの中に。
でも、買わないと魚は投げてくれません。

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• アンダーグラウンド・タウンツアー
アンダーグラウンド・タウンがどうしてできたかの歴史的背景も興味深いけれど、
ツアーガイドのおばちゃまのジョークに抱腹絶倒。

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• クルーズ
ビル・ゲイツの家を海から眺めます

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• マウント・レーニアへの日帰りツアー

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• ボーイング工場見学

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どこもとても楽しかったけれど、アンダーグラウンド・タウンツアーは特にお勧めです。
機会があったらどうぞお試しくだされ。


最後にハーバードからのメールを添付しておきます。
長いので訳しませんが。。。


________________________________________
From:
Sent: Friday, May 16, 2008 2:25 PM
To:
Subject: RE: Anywhere in Seattle I should't miss?

Hey Emi!!
Awesome you and your husband will be up here in Seattle during Memorial day!!

So here are some places you must go:

Pike Place market (lots of tasty food (bakery and chowder) shops here, one my fav is Mee Sum Bakery (their baked bbq pork bun are so oiishi!!).
Olympic Sculpture park is nice, it's right by the water so view is nice on good day (like today!)
Not sure if you guys are Bruce Lee fan's, but his grave site is in Capital Hill (not far from downtown). It's pretty cool grave site.
Capital Hill, Beltown, Pioneer square, and U-districts are all little suburbs to check out.
If u have car, Alki beach is great (across in West Seattle), it looks back at Seattle skyscrapers.

Canlis (being here once and my fav so far!! a little ways from downtown, but not far, quite pricey (but well worth it!! w/ good food/beautiful view!!),
http://www.yelp.com/biz/canlis-restaurant-seattle
Lark (capital hill, highly rated): I have never been here before, but they are highly rated, not too pricey, but not cheap and local fresh cuisine
Green Leaf (Vietnamese) in International District, by the stadiums, Good and cheap!
If you like authentic dimsum, you can go to Jade Garden in International District. Good and cheap too!
Heard Chinook has good seafood and nice view too! I say avoid Eliots Bay Oysters & Salty's (both seafood place).

Here is a link to some top voted Seattle restaurants according to patrons of Chowhound:
http://www.chowhound.com/topics/466319

I am checking with a couple other friends too regarding another restaurant recommendations.

It's too bad, that I won't be in town that weekend. Instead I am suppose to be in the bay area, though plans may change, who knows..
Let me know if you have any questions before or during your stay. Welcome to call my cell: xxx-xxx-xxxx.

Regards,
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by emica96 | 2009-01-11 07:42 | 旅のつれづれ

年末年始のご報告

楽しかった年末年始の総集編です。

「身体を休めるためにぐうたらを第一に!」 なんて
最初は思っていたものの、貧乏性なのか
何度もお客さまを家に招いたり、
結局バタバタと走り回ってすごした休暇でした。


色々とあったけれど、
一番印象に残っているのはクリスマスの日でしょうか。

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ダンナのゴルフ仲間のATP さんご一家と
トムさん tomo さん夫妻に我が家へ来ていただいて
総勢8名、みんなでワイワイ一晩を過ごしたのです。



いやー、なんと言っても ATP さんのお子ちゃま達が可愛かった!

11歳のYくんと、8歳のMちゃん。
二人とも天使のように可愛いけれど、
特にお兄ちゃんのYくんには非の打ち所がありませぬ。

とにかく綺麗な目をしている彼、
礼儀正しくて、物怖じせずはきはき受け答えをするのに
生意気さは欠片もないんです。

分をわきまえている、と言ったら語弊があるかもしれないけれど
大人の会話には背伸びをしてまで割り込んでこようとしない
謙虚さも、私にはとても好ましいものに思えました。

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でもね、、さすがのYくんも、夕食が長引いてきたら
ちょっと退屈してきたのですよ。
それでもグズったり、お父さんお母さんの邪魔をしたりは
決してしないのですけれども。

退屈のあまり床につっぷして、無言の抗議(?笑)をしている
その可愛い姿にクラッときてしまった私、
大人の会話の輪を離れてYくん、Mちゃんと一緒に遊ぶことにしました。


パズルとか本とか色々出してみたけれど、
一番ウケたのはWeb 上のクイズ。

特にむか~し、このブログでも紹介したことのある
Flash Mind Reader が大反響。
http://www.albinoblacksheep.com/flash/mind


詳しくはこちらを見ていただきたいのですが、


あなたが選んだ任意の2桁の数字の1桁目と2桁目の数字を足したものを
元の数字から引いた数をコンピューターが当てます。


という数字のトリックです。


理由が分かっちゃえば何のことはないのですけれど、
さすがに超優秀とはいえ、小学校5年生のYくんにこの問題は
難しかったのですね。

いくら考えても理由がわからず、最後には
「お願いだから、答えを教えて!!!」 と殆ど涙目になって
訴えておりました。


ちなみに
物心ついた頃からアメリカで育ったYくんは英語の方が得意。
普段は綺麗な日本語をしゃべるのだけれど、何かに集中したり
夢中になったりすると、突如言葉が英語に切り替わるよう。

Flash Mind Reader を解こうとしていた時も
彼は完全に英語モード。

故に彼の
「お願いだから、答えを教えて!!!」 も英語でした。

彼は何て言ったと思います?



正解は、、、




"I need to know!!!"




面白いとは思いませんか?

I need to know. を直訳すれば
「私は(答えを)知らなくてはいけない。」


日本的に考えれば 
「人に教えを請う時に、
『自分には知る必要がある!』とは何たる非礼!」
 

とかって思っちゃいますよね。


でも、アメリカでは、、というか英語ではこれが正しいのでしょう。

日本語: 「答えを教えてください。」
英語:   「自分には(答えを)知る必要がある。」




この違い、些細なことのようだけれど

「いやー、やっぱしアメリカって自己権利主張の国なんだな、、」

なんて。
思わぬ所で再認識させられてしまったひとときでした。



下はクリスマスパーティーのメニューです。
前日の24日まで仕事をしていたのを言い訳に作ったのは簡単なものばかり。

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唯一こだわったのはパスタソースを赤と緑にそろえて
クリスマス・カラーにすることくらいかな。
あとは久しぶりにスポンジ・ケーキにも挑戦してみました。
人数多くないと、ケーキを作っても食べきれないですもんね。

下に挙げた以外に
tomoさんお手製のバナナ入りカスタードチーズケーキと
ATP さんがわざわざ探してきてくださった
Siesel's Old Fashioned Meats のステーキもいただきました。
どちらもとても美味しかったです!

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• Elephant Ear Pie
     市販のブルスケッタ・ソースをフードプロセッサーで
     砕いて使った手抜き版。
• タラモサラダ(&ベジタブルスティック)
• ピーマン・マリネ 
     でもこれは出し忘れた… (笑)
• Pasta (アマトリチャーナソース)
     トムさんの大のお気に入り。超簡単なのに誉めて貰っちゃって
     ちょっと恥ずかしかった。。
• Pasta (バジルソース)
     バジルだけでなくほうれん草、レモンを入れると
     緑色がいつまでも綺麗に保てると後から知りました。。
• サーモン・ケーキ
     トムさん、tomoさんのお気に入り。
     1つ75g, 6cm x 9cm に作って、半分に切り
     お皿に立て、下にレモニーディルソースをしいてだしました。
• シュリンプ・スカンピ
     これはちょっと油っぽいので要レシピ改善!
     (でもマヨネーズ代用はダメだった…)
     油分を抑えて、塩味をもうちょっと強くした方が美味しいはず。。
• チョコレート・ケーキ
     スポンジはフワフワに上手にできたのだけれど
     シロップが少なかったらしく、しっとり感がいまいち。
     (次回はちゃんと水あめをいれましょう…)
     あと、デコレーションは要練習!


-----------------------------
下は自分用の備忘録。
年末年始の他の予定です。

12/30 SJ家をお招き
メニューはクリスマスと殆ど一緒(笑)
でも、サーモン・ケーキをパイ生地で包んでサーモン・パイに。
こちらの方がずっと見栄えがするのでパーティ向きかも。
(下にほうれん草をしいてからサーモンをのせると
切り口も綺麗でおすすめ)

でも、前菜をElephant Ear Pie にするとパイが重なっちゃうので
代わりにマッシュルームのクリーム・チーズミート詰めを。
12/31 プロジェクトチームに差し入れ&Muru と catch up
12/31 Albert 達とカウントダウンパーティー @ Little Italy
1/1 トムさん、tomoさんと新年会
1/2 H家と外食 (La Jolla のSpice & Rice Thai Kitchen)



さてっと、、、これで遊びはおしまい。

明日は仕事始めです。
そろそろ現実世界に戻らないとね。。。

はぁ。
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by emica96 | 2009-01-05 12:08 | 「なるほど!」の英語たち

あけましておめでとうございます

みなさま明けましておめでとうございます。

去年は忙しさにかまけてブログの更新をサボってばかりでしたが
今年はもうちょっと頑張ってみなさんとつながっていたいと思っていますので
今後とも見捨てず、どうぞ宜しくお願いいたします。


今年の年末年始は割とゆっくり過ごせたのです。

折からの不景気の影響で会社はほぼ2週間の強制休暇
(社員全員に有給休暇をとらせる処置)となったのだけれど、

私は関わっているプロジェクトの関係で完全にはお休みできなかったため
それならいっそ
「旅行は諦めて家でゆっくり、普段出来ない事をしようじゃないの。」
そう考えたのでありました。


1つ私がやってみたかったのはボランティア。

ボランティアに積極的な友人達のおかげで普段から私もイベントへの参加や
折に触れた寄付などは行ってきているものの、
実際のボランティア活動ってした事がなかったのです。

お金を出すのは簡単だけれど、
いつもそれだけではちょっと無責任な感じがして。
時には実際に自分の体と時間を使って人の役に立つこともしてみたいな、、なんて。


ま、、年始めってそんな殊勝な事も考えてしまうじゃないですか。


私の好きな言葉にこのようなものがあります。

We make a living by what we get; we make a life by what we give.
     Winston Churchill


かのウィンストン・チャーチルによるというこの言葉
Live と Life の英語の違いを上手に説明するのが難しいのですが


We make a living by what we get
     生活は得るものによって成り立つが
we make a life by what we give
     人生は人に与えることによって成り立つ

生活するため、生きて行くためには
働いたりしてお金をかせがないといけないけれど
それだけでは人生とはいえない。
人は他に与える事によってはじめて豊かな人生をおくることが出来るのだ。


ちょっと意訳するとこんな感じになりましょうか。


日頃仕事であっぷあっぷの私。
まさに自分の Living (生活)することばかりに気をとられているけれど
利益重視の、時間に追いまくられる会社生活に疲れてしまう事もあって

自分だけの事ではなく、広く世間全体を含めて
「Life (人生) を豊かにすることももうちょっと考えないとなぁ。。」
なんて思ってしまったわけなのでした。



そんな私がとりあえずのボランティア先として選んだのは

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『Feeding America』 

寄付によって集められた缶詰や
パッケージされた食品を
生活に苦しむ人たちに
無償で配給している団体です。



私達に与えられたのは
善意の人たちや、団体によって集められた様々な食品を
種類別に分類すること。



3時間に及んだボランティア作業。



はっきり言っていいですか?




「効率悪いっっっ!!!」



頼まれた作業は単純です。
ダンボール箱にごちゃまぜになって運ばれてくる様々な寄付物資を

「飲み物」
「お菓子」
「野菜の缶詰」
「肉の缶詰」
「朝ごはんシリアル」

などに分類すること。
分類作業には、賞味期限の確認やパッケージに壊れがないかなどの
検査も含まれますが。

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ホントに単純な作業なのに、それぞれの工程への人の割り当てと
工程自体の定義がされていない為に、
個々が自分勝手な順序、自分勝手な解釈で作業を始めちゃうのですよ。


こんなの
• 寄付物資を分類場所に運んでくる人
• 賞味期限とパッケージを確認する人
• 食品をそれぞれの分類場所に収める人
• いっぱいになった分類箱を倉庫に運び出す人

の分担をあらかじめ決めて流れ作業をすれば簡単なのに
みんな自分勝手にぐちゃぐちゃの作業。


それに分類の定義もはっきりされていなくて、混乱に拍車がかかります。

例えばね、飲み物一つをとっても
「飲み物だったらすべて一緒の箱に入れてしまっていいのか、
それとも、水とソフトドリンクと、栄養ドリンクとで細分化すべきなのか」

とか、他にも
「クラッカーは朝ごはんシリアルに入れるのかお菓子に入れるのか」
とか、色々疑問は出てくるのですよ。

それなのに、質問に答えられる人もいなければ
規定のサインもどこにもない。

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「おぃおぃ、、、こんないい加減で組織が回ると思ってんのかよ。。。」



ついこんな風に考えてしまったのでした。




いやー、、、難しいですね。

善意の非利益組織、それは素晴らしいし、必要なことです。

昨今の厳しいアメリカの経済状態。
職を失って、家を失って、毎日食べる物にも事欠く人たちの話題は
毎日ニュースで目にします。そんな人たちにとって、
この Feeding America のような組織はまさにライフ・ライン。

生きぬくために必要な援助を与えてくれている団体なのです。


反面、普段私は資本主義原理に則った会社に勤めていて
考えているのは競争に勝つ事ばかり。
利益を重視して、弱者を蹴落とす事が常に優先されます。

そんなギスギスした、冷たい社会にうんざりさせられる事も
ままあるのだけれど
利益重視という事は、効率重視という事でもあったのですね。


労働力をボランティアでなく、賃金でまかなっている場合、
そして、商品を売って他者との競争に勝とうとする場合、
いかに効率よく作業を進めてアウトプットを最大にするかが
求められます。

他社との競争が私達にプレッシャーを与え、
常に良い方向への改善努力を促している。
競争が人々の向上心を促している。


「資本主義ってけっこう良くできたシステムなんだ。。。」

何を今更、、、な感想をもってしまった年初でありました。
(経済学部卒のくせに… 苦笑)


あ、、だからといってボランティアを止めるつもりもありませんけれどね。

資本主義のギスギスに鍛えられた効率をなんらかの形で
彼らに伝え、彼らのアウトプットを上げて、もっともっと沢山の人を
助けられるようにお手伝いする事ができたらいいな、と思います。



話はかわりますが、あともう一つ今年やりたいこと。
それは
家族や友達を大切にすること。

去年、一昨年と仕事が忙しすぎて周りの人たちとの付き合いを
犠牲にし続けてきたので
今年こそは人とのつながりを大切にする一年にしたいと思うのです。


そんなNew Year’s Resolution のせいでもないのですけれど
今年の元旦はお友達を家にお招きしました。

ダンナのゴルフ仲間の tomo さんトムさんご夫妻。

気さくなのに優しい気遣いをして下さるお二人はみんなの人気者なのだけれど
残念ながらもうすぐ転勤で東海岸に引っ越されてしまうのです。

「寂しくなる前の想い出作りに…」 という事でこの年末年始は
何度かお付き合い頂きました。

日本を離れて久しいお互いの為に元旦はお節料理一辺倒。

ま、年末ヒマだったので、久々にお料理に精を出してみたのですよ。
裏ごしがめんどくさかったのでフードプロセッサーを酷使しましたが
いちおー全部手作りです。

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普段仕事にかまけて全くお料理をしない私ですが、
たまにはこういうのもいいですね。

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褒め上手のトムさんに
「美味しい、美味しい」を
連発して頂いて
お世辞とお酒の酔いゆえとは
知りつつもニコニコしておりました。



• 黒豆
• 鮭の昆布巻き
• えびのうま煮
• 鶏の松風焼き
• 伊達巻
• 菊花大根
• 五色煮なます
• たたきごぼう
• 結びごぼう
• 栗きんとん
• りんごかん
• お雑煮

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このお節を、新しく入れた
テレビ・ジャパンで流れていた
紅白歌合戦を見ながら食べまして
久々の日本気分を味わったのでした。



そしてこれは
tomo さんトムさんからお年玉として頂いたゴルフグッズ。

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「是非ゴルフしましょうよ。」 とのお誘いでしたが
そればかりはちょっと。。。(笑)
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by emica96 | 2009-01-04 06:20 | 「なるほど!」の英語たち



南カリフォルニア在住のエミが日常生活の中で見つけたあれこれです。 今日のひとこと英語と共にお届けしています。
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