今日もまたひとこと

ひなまつり

ひなまつり、、ですねぇ。


普段からガサツで、優雅さとはかけ離れた生活をしているわたし。

「桃の節句」だからと言って何をする訳でもないのだけれど、
季節の行事を全く無視してしまうのも悲しい気がしたので
お雛さまを飾ってみました。

とはいっても、こーんなちっちゃいお雛飾りですけど。

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しかも飾ったのは
会社の机の上だったり
するんですけど。




焼き物を趣味にしている叔母の手作りなんです。




ついでに言ってしまえばここ、新しい席です。

つい一週間ほどまえに職場で席を引越しました。

グループの内の仕事の役割分担を変えたら
席の配置も変えたほうが効率がよさそうだったので
自分の席をスタッフに明け渡し、私は端っこの席へと退いたんです。



新しい席はステファニーのお隣。

とても真面目な彼女。仕事中はムダ口をきかないので
あまり話をする機会はありませんが、仕事はできるし、とても素直で優しい子です。



それは数日前のことでした。



朝出社したら、机の上になにやら手紙が置いてあるではありませんか。



「んん? -- なんじゃこれ。」

そういいながら開封すると、なんとそれはステファニーからのカードだったんです。


中にはシンプルにひとこと。

Just wanted to say welcome to this cube!
「新しい席にようこそ」


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まぁ~~~、なんて可愛いんでしょう!

Just wanted to say
     ただ伝えたかったの
welcome to this cube
     新しいキューブ(席)にようこそ、って。



実はアメリカ人ってよくこういう事をしてくれます。

お祝いだったり、謝罪だったり、歓迎だったりする気持ちを、
もちろん口でも伝えてくれるのだけれど、こうやってちょっとしたカードに託して
送ってくれる事があるのです。



普段は e-mail に頼ってばかりのコミュニケーションだけれど
やっぱり、手書きの手紙って暖かさが違うものですね。



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ステファニーから貰ったカードは
偶然にも和風のデザイン。




ちょうどよかったのでお雛さまの隣に飾ることにしました。

こうやって並べるとまるでお雛さまの飾りの一部の様で、まさかアメリカ人から貰った
カードだなんて思わないでしょ?

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# by emica96 | 2009-03-03 16:44 | オフィスでのひとこと

The Way I See It

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スターバックスが好きです。


もともとコーヒー好きのせいもあるけれど
仕事で寝不足が続く私にとってカフェインは欠かす事のできない必需品。


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別にスタバのコーヒーじゃなくても
いいんですけどね。



南カリフォルニアには美味しいコーヒー屋さんが少ないので
仕事中煮つまってしまって 「息抜きしたい!」 時には
ついスタバに足が向いてしまうのですよ。



それからスタバに頻繁に通う理由はもう一つ。



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スタバのカップには
The Way I See It  (私の視点では) と題された
短い Quote (人の言葉の引用)が
載せられているのです。



時々これにハッとさせられるような良い言葉を見つけることがあって。
仕事で嫌なことがあったり、疲れ果ててしまった時には
良い清涼剤になってくれます。



先日も面白い言葉を見つけました。



#280 John Moe (Radio host and author of Conservatize me)

You can learn a lot more from listening than you can from talking.
Find someone with whom you don’t agree in the slightest and ask them to explain themselves at length.
Then take a seat, shut your mouth, and don’t argue back.
It’s physically impossible to listen with your mouth open.


  人に何かを言おうとするのではなく、人からの話に耳を傾けるようにすれば
  沢山の事を学ぶことができます。

  「こいつの言うことには全く同意できない!」 と思う相手を見つけ
  その人に自分の意見を思う存分述べてもらってみてください。
  落ち着いて座って口を閉じ、決して言い返してはいけません。

  人間は口を開けた状態で他人の意見を聞くことはできないことが分かるでしょう。

  (=自分の意見を主張しながら
  他人の意見を素直に聞くことはできないことが分かるでしょう。)






突然話が変わるようですが、
少し前にうちのダンナが私の似顔絵を作りまして。


結構特徴をとらえていて可笑しかったので
同僚達に転送してみたんです。


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  これがそう。



下記が同僚達からの反応メール。
(読みやすい様に古い順からに並び替えてあります)

----------------------------------------
From: Emi
Sent: Friday, November 21, 2008 8:10 AM
To: A氏; B氏
Subject: FW: 似顔絵を作ってみた

うちのダンナはひまらしい。。。

けど、似てる!?
結構芸が細かいよね。

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From: A氏
Sent: Saturday, November 22, 2008 1:32 AM
To: Emi; B氏
Subject: RE: 似顔絵を作ってみた

怒マークが入っているのが、素晴らしい
でも眉間にしわがよってない

そして口があいてないと しゃべってないはずがない

----------------------------------------

From: B氏
Sent: Friday, November 21, 2008 2:34 PM
To: A氏; Emi
Subject: RE: 似顔絵を作ってみた

ちょー似てる(笑)
良い物を見た。今日一日元気に過ごせそうっす!

怒マークは、たしかに素晴らしいですね。

----------------------------------------



うぅぅむ。。。

彼らからの反応によると私ってば、
常にコーヒー片手にコンピューターに向かって仕事をし、
いつも眉間にシワをよせて怒りマークを発しながらプンプンしている、、と。

あ、それに常に口をあけて喋りまくってもいるのですね。



It’s physically impossible to listen with your mouth open.

  人間は口を開けた状態で他人の意見を聞くことはできないことが分かるでしょう。
  (=自分の意見を主張しながら
  他人の意見を素直に聞くことはできないことが分かるでしょう。)




みんなから頑固者と言われるわたし。
怒りんぼなのも、もちろん自覚してたけど。

更にいつも口を開いてぺちゃくちゃお喋りをしているのだとすれば、
人の話を素直に聞けないのも道理なのかもしれません。(苦笑)



この、スタバの “The Way I See It” はこちらでも読むことができます。
http://www.starbucks.com/retail/thewayiseeit_default.asp?cookie%5Ftest=1
(”previous” “next” で前後の quote に動いてください)


今まで 「環境に優しくないよなー。」 と反省しつつ
これが読みたいがためにスタバではいつも紙コップを貰っていたのだけれど
Web 上で読めるのであれば、その必要もありませんね。


今度からは自分のマグカップ持参でコーヒー買いに行こうっと。
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# by emica96 | 2009-02-09 05:49 | 「なるほど!」の英語たち

フランスで物欲爆発: その3(食欲篇)

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前回書いたフランス日程表からは詳細を省いちゃいましたが、
美術館めぐりの他は買い物と、美味しいもの、甘いものカフェを廻るのに
滞在時間を費やした私たち。

地下鉄を駆使しましてね。
色んな人から教えてもらった情報をもとに
地元のスーパーとか、美味しいお総菜屋さん、チョコレート屋さんなどを
次から次へとハシゴしたのですよ。

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お陰でエッフェル塔にもいかなかったし、凱旋門にものぼりそびれたし。


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エッフェル塔は
フランスのEU議長国就任記念で
青に点灯されていたというのに
遠くから眺めただけ。





「初めてのパリにしちゃぁ渋い所ばっかり行ってきたねぇ。」


後から友達に苦笑されちゃったけど。
個人旅行のフリー日程だからこその行き当たりばったりで過ごした
自由気ままな滞在時間は満足度いっぱい。


こんな素敵な旅が可能だったのは一にも二にも
旅の友、Yちゃんが 「地図の読める女」 だったお陰だといえましょう。

実はけっこー優秀なエンジニアのYちゃん。
やっぱり理系の人って頭のつくりが違うんですかねぇ。

すごいですわ。

事前に友達から貰ってあった情報を見ながら
「ここのチョコレート食べてみたいな…。」  私がわざとらしい独り言を呟くだけで
地図で場所を把握し、地下鉄の路線図を確認し、
目的地のお店まで連れていってくれちゃうのです。

しかも必ずしも大通りを通らず、裏道を行き来しながら
「こっちの方が近道のはずだから。」 とはっきり言い切ってしまうその姿には
驚きを通り越して既に憧れの眼差しを向けていた私。

方向音痴のあたし一人だったらきっと迷子になりまくって
行きたかった所の半分どころか十分の一も行けなかったことでしょう。

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Yちゃんのお陰で大満足だったフランス旅行ですが、
敢えてやりそびれたことを挙げるとすれば
それは夜遊びをしなかったことかもしれません。

歳のせいかなぁ、、、昼間色々と歩き回ったら疲れちゃって
夜出掛ける元気がなかったのですよ。
それともう一つの理由は、夜はホテルでけっこー仕事をしてたのでね。

もともと無理な予定でとった休暇ゆえ、
会社のノートブック・パソコン持参で休暇に出掛けたわたし。

毎晩毎晩ホテルからメールをチェックして、アメリカの同僚たちと
電話会議をしておりました。

一番頻繁に話していたのは部下のヘザー。
私がいない間は基本的に彼女に仕事のバックアップを頼んであったので
日々の進捗を報告してくれるように言いおいてあったのです。

いやー、自分の仕事を人に任せるのって勇気がいりますね。
いけない、いけない、、と思いつつ、ついグダグダと細かい指示を止められなかった私。

「このデーターはここにあるから!」
「それをこのファイルのここと合わせるとシミュレーションができるから!」
「たまに可笑しい計算値がでるから結果はちゃんとレビューしてね!」
「最終ファイルを送ってくれれば私も一緒にレビューするから!」

そんな風に次から次へとうるさい事を言い続けていたら
とうとうヘザーに一喝されちゃいました。

Emi, it’s out of your hands!
「エミ、もう任せて!」

out of you hands を直訳すると
「あなたの手の中にはない」

   --> 「あなたのコントロール下にない」
   --> 「もう任せて!」


はい、、そうでした。

一旦仕事を任せると言った以上、細かすぎる指示を必要以上に繰り返すのは
Micromanagement 以外の何物でもありませんよね。

心配する気持ちは一旦横において、
部下を信じるというのも、人を育てるためには必要なことなんだよなぁ、、と
ちょっと反省させられたひとときでした。



下記にまとめてフランスで食べた美味しいものの数々をあげておきましょう。
とにかくなんでも美味しくて。
単純なはずの塩味からして、普段食べなれているアメリカものものとは
全く違って深みがあるのが驚きでした。

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そしてフランス旅行記の最後はファッション備忘録。
さすが芸術の国。
パリの街にはおしゃれさん達が溢れていたんです。
中でも眼を引いたのはスカーフ使いの上手な人たち。

さり気ない色や素材の組み合わせに
思わずうならされました。

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おしまい。
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# by emica96 | 2009-02-02 09:06 | 旅のつれづれ

フランスで物欲爆発: その2(日程篇)

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もともと勢いで決めてしまった旅行ゆえ、
フランス行きに関して私にはなんの知識も希望もなかった私。

フランスはもう4度目というベテランの旅の友、Yちゃんに
旅程設定の殆どを任せっきりでありました。

そんな私が一つだけ出したリクエストは
「郊外のお城に泊まってみたい!」

何故かは分からないのだけれど、
   • イギリスでの宿泊はB&B(ベッド&ブレックファスト)
   • フランスでの宿泊は昔の貴族のお城
そんな勝手な思い込みが以前から私にはあったのですよ。

もともとYちゃんはパリだけの滞在予定にしていたのに
私ときたら誘ってもらった立場を忘れ、
「せっかくなんだから郊外の街にいってお城に泊まろうよ~。」 
そんな我侭を言ってしまったのでした。

泊まったお城はトゥール近くのここ


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http://www.filfranck.com/domaine_de_la_tortiniere_loire_valley.htm
マイミクのNOVIO王子さんに教えていただいたサイトで見つけました。

よかったー!

トゥールの駅から車で10分という場所に位置しているのに
周りを森林に囲まれ、のんびり、静かな環境。
加えて部屋数が29室しかないこともあってこじんまりとしていて家庭的な宿です。


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夕食はホテルのダイニングでとりますが、
まずは食前酒と前菜をテラスでいただきます。


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ロワール地方の風景を遥かに見渡しながら飲むワインは格別でした!
心が洗われるとは正にこういうこと。
日頃のストレスを忘れ、
徐々に暮れなずんでゆく静謐な景色を楽しんでいたらなんと、、、


私の携帯が鳴り出すではありませんか。。。。。。


優雅な気分を台無しにして
私を一挙に現実の世界へと引き戻してくれた文明の利器。

「誰だよー、こんな時に。」

かな~りムッとしたけれど、
同僚達には 
「休暇中でも、緊急事態が起こったら迷わず携帯に連絡してきてねっ!」
そんな風に言い置いてきただけに仕方ない。
シブシブ電話をとりあげたのでありました。


電話の主は部下のポールでした。
用件自体は大した問題ではなかったので
「あぁ、もぉ、そんなことだったらてきとーにやっといてちょうだい。」 で
済ませてしまったのだけれど、笑っちゃったのが電話でポールが発した第一声。

基本的に私しか出ない個人用の携帯、
加えて私は、”Hello, this is Emi.” 「はい、エミです。」 と言って
電話をとったのですよ。

それなのに、ポール君ときたら

“Ah,,, I’m trying to reach Emi.”
「あー、エミに代わってもらえますか?」 
だって。


「エミですけど?」 って答えたらナント
“You don’t sound like Emi.”
「(声の様子が)エミじゃないみたいだ。」



そりゃぁねぇ、、、こんな素敵な景色を見ながらワイン片手にほろ酔い気分。


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そんな優雅な時を過ごしていたのだから
普段のきったはったのオフィスでの私とは
声の出し方からして違っちゃっていたのかもしれません。


ちなみに、ポールの第一声
I’m trying to reach Emi
というのは、電話で誰かを呼び出してもらう時の常套句です。

reach は 「(手が)届く」、「到着する」 なので
I’m trying to reach Emi を直訳すると
「エミ(の所)に(手を)届けたいんですけど。」 
   --> 「エミに連絡したいんですけど。」
   --> 「エミと話したいんですけど。」 (代わってもらえますか?)

これは留守番電話の録音などにも良く使われる表現で
“You have reached the voicemail of Emi; I’m sorry I missed your call.
Please leave your message after the beep.”

「こちらはエミです。(あなたはエミの所に連絡してきました)
電話を取れなくてごめんなさい。
ビープ音の後にメッセージを残してください。」

の様に使われることが多いです。



下記がフランス旅行の全日程。
完全な自由旅行だったのでその分好き勝手にのんびり。
あくせくしない素敵な時間を過ごす事ができました。

7/18   7:25 am France 到着
       (日本から飛んできたYちゃんは前日入り)
      Lunch, Shopping の後 Yちゃんの友人も含め4人でDinner at Kong
7/19    午前: ジベルニー・ツアー
       午後: オランジェリー美術館
7/20   ルーブル美術館
      オルセー美術館
      ノートルダム大聖堂
7/21   Tours に移動 DOMAINE DE LA TORTINIÈRE 泊
7/22   Paris に戻って買い物三昧
7/23   モーマッタン美術館
7/24   最後にGerard Mulot で朝ごはん&ランチを買ってフランスとはお別れ



ジベルニー
渡仏4回目のYちゃんもここは初めての訪問。
なんでも過去7年くらいメインテナンスの為に一般開放されていなかったそうですね。
モネの睡蓮の庭はモネ自身の設計によるものだと聞いて驚きました。

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その後もオランジェリー美術館に行ったり、モーマッタン美術館に行ったり、
今回の旅行ではモネの絵を満足するまで十分に鑑賞することができましたが
実物の絵を至近距離と、少々離れた距離とでじっくり観てみて初めて
何故これらが 『印象派』 とよばれているのか理解できた気がします。



ルーブル美術館
この広大な美術館を端から橋まで鑑賞する事なんて、
時間的にも自分の許容量的にも無理なのは分かっていたので、
初心者の私はむしろ建物内のツアーをするつもりで訪れました。

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入り口で借りられるオーディオ(音声解説)が秀逸!
特に 「ルーブルを45分で鑑賞する」 というコース
(正確な題名は忘れちゃった…) は素晴らしかったです。

45分で巡るのは
   • ミロのビーナス
   • サモトラケのニケ
   • モナリザ

えぇ、45分かけて3つしか観ないのです。

その代わり、これはツアー形体をとっていて、シュリー棟の入り口からスタートします。
まずはミロのビーナス、そしてサモトラケのニケ、最後にモナリザへと
ちゃんと道順を示して導いてくれます。

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芸術作品をそれぞれじっくり、歴史的背景、芸術的意味を説明してくれるのは
もちろんのこと、作品を違う角度から眺めて光の角度なども考慮しながら
細部の特徴までも説明してくれたので感激もひとしお。

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道順にあるルーブルの建物や、芸術品についても簡単な解説を加えてくれるため
大満足の内容でした。

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それから私が
「ルーブルに行ったらここは絶対に観るんだ!」 と思っていたのが
実はここ。

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俗物的ですが、ダビンチコードの最後のシーンに使われた場所ですね。
     # 本を読んでない方、ごめんなさい。


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あとは同じくダビンチ・コード絡みで
セント・スルピースにも立ち寄りました。





ただここはわざわざ寄ったのではなく
超おいしいお惣菜屋さん Gerard Mulot の近くだったので
ついでに言ってみただけですが。
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# by emica96 | 2009-01-25 09:18 | 旅のつれづれ

フランスで物欲爆発: その1(言い訳篇)

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昨年の7月にフランスに行って来ました。
なんと、ダンナを放っぽりだし、友人のYちゃんと企画した2人旅です。



実は旅行の数ヶ月前に部下のヘザーから呼び出されまして。

「エミ、2人だけで話したい事があるんだけど…」

過去の経験から鑑みて
これをいわれたらもう、十中八九は悪い知らせ。

「うっわー、、、もう来たか…。」

正直言って彼女が口を開く前に内容は分かっちゃってた察しの良い私。

聞いてみたらやっぱり
「実は私、妊娠したの。。。」
想像通りの内容でありました。


もちろん、赤ちゃんができるのはお目出度いことなんです!
うちのチームがみんな、ワーク&ライフバランスをちゃんととって
家庭を大事にして、、それは私にとっても嬉しいこと。


でもね、、、、、正直言って部下が産休でいない間はツライです。

アメリカでの産休は基本的に3~4ヶ月間の事なので
誰かが産休に入ると、通常はその間代わりを雇ったりせず
周りの人間がその分の仕事もカバーして凌ぎます。
(下っ端ならともかく、マネージャークラスになると、3ヶ月間なんて
新しい人を雇ってもその人のトレーニングで終わっちゃうのですよ…)


それでもまぁ、3,4ヶ月だったら頑張ればどうにかまわせなくもないのだけれど。

ただ私の場合、去年やっぱり産休に入ったゲールの分も
仕事を引き受け、2倍頑張った働いて経験があるもので。

しかも、産休延長の挙句に辞められちゃったという苦い想い出があるもので。

その後もしばらく人を雇えず、去年一年間は毎日明け方まで仕事に明け暮れて
過労死寸前だったという実績があるもので。


「またかよ。。。。。。。」

まず私がそう思ってしまったのも
仕方がないではないかと思ってやってくださいまし。



ヘザーの出産予定日は12月初旬でした。

11月から産休予定だったのでその後数ヶ月は地獄の日々。
きっとクリスマス休暇も年末年始のお休みも休暇は返上。

「だったら今のうちに無理やりにでも休んでおかなくては!」

そう思った私に
「7月末にフランス行くんだけど、一緒にくる?」 そう声をかけてくれた
旧友、Yちゃんのお誘いはまさに渡りに船だったのです。

聞いた瞬間に
「いくいくいく~~。仕事なんて放り出して行っちゃう!」
後先考えずに返事してしまった私。



いや、、、実は7月は忙しくて
お休みなんてとってる余裕はなかったんですけどね。

周りの同僚達も
「(ワーカーホリックの)エミに限ってこの時期に休んだりしないだろう。」
そんな風に思っていたみたいなんですけどね。

「だって、、、今休んどかないと、もう機会はないんだもん。」

切羽詰って無理やりお休みを強行した私に回りのみんなは驚いたらしいです。


中でも一番びっくりしていたのは部下のポール。

私が過去1年半に渡って全く休んでいなかったのを目にしているだけに
最初は私の休みを全く信じなかった彼ですが、
7月がはじまり、私が休暇中の仕事の引継ぎをはじめたところでようやく
冗談ではないと気付いたらしく、唖然とした表情をみせながらひとこと。


Well,,, the hell has frozen over.
「信じられない。。。」


The hell は 『地獄』 なので
The hell has frozen over. を直訳するとそれは
「地獄が凍っちゃったよ。」


『灼熱地獄』 などと形容されるように、地獄と言えば熱いものですよね、
それが凍ってしまうなんてそれは 『あり得ない事』 という意味です。

ちょっと堅くなりますが 『天変地異』 とでも訳せば
もっと元の英語の意味に近い訳になるのかもしれません。




ま、、、地獄が凍ったと言われようとなんだろうと
「絶対休んでやるっっっ!」 と
堅い決心をさせられたほどストレスフルな原因から始まったこのフランス旅行。


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「え~い、何とでもなれ!!」 
そんな風に色んな事に対して投げやりな気分になったまま出発したもので。
後先考えずにストレス発散しまくりの旅になりましたわ。

中でも一番ストレス発散のはけ口となったのは買い物。

すごいです。。。

旅行時はちょうどドル安、ユーロ高の真っ最中だったのですが、
予算を全く考慮せず
「あ、これ可愛い!」 の一言でどれだけ買いまくったことか。。。。。。。

一応毎晩 Excel で支出をまとめてはいたものの
     # なんだかんだ言っても仕事は丸投げできず、
     # 会社のPC持参でお休みにゆきましたゆえ。(苦笑)
「すっごーい、、こんなに使っちゃったよぉ。」 そう笑い飛ばしてまったく反省しなかった私。
1週間の旅行で、軽く1ヶ月のお給料分使っちゃいました。。
     # 飛行機はマイレージを使ったからタダだったので
     # 出費の殆どは買い物代です。


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ちなみに一番の悪因はこれ。

何の変哲もないバックなのにねぇ、
ドル安、ユーロ高だったせいもあって
お値段だけはご立派。



フランス旅行についてはおいおいアップしてゆきますが
とりあえず下の写真はフランスで見つけた可愛いものたち。
さすがはヨーロッパ。 街のあちこちにおしゃれなものが溢れていて、
それらをながめているだけでほんわかした気分になれました。


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# by emica96 | 2009-01-18 05:15 | 旅のつれづれ



南カリフォルニア在住のエミが日常生活の中で見つけたあれこれです。 今日のひとこと英語と共にお届けしています。
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